●今年(2025年)5月31日に衝動買いした新車
BOMPTON T Line Explore 12-speed。
12段変速で重さ8.8kg。
「これまでで最も軽い」「究極のブロンプトン」などと言われる
軽さのひみつは、徹底的に肉抜きされたオールチタンフレームに加え、一部はさらに軽量な「カーボン」を構造材に使用している事による。
●過去(2021年以前)の最上級グレード「みかんくん」
M6L-X。6段変速で重さ10.95kg弱。
フレームの一部により軽量なチタンフレームが使われている事から「スーパーライトモデル」などと呼ばれていた。
なので『劇的に軽いのだろう』と思っていたが、家に届いて持ち上げた時の感想は「重っ!」。
ノーマルグレードM6L(主役機・BROMPTONくん)の初期重量11.69kg弱と700g程度しか変わらないのだ。重量面ではちょっと期待外れだった。
ただ、各所のパーツはノーマル機より高性能だし、「何かあったら即壊れちゃう部材(カーボン)」も使用されていない。
このマシンも改良されて後継機が発売されている。2段少ない4速タイプにはなるが重さ9.7kgで1kg以上軽くなるし、性能×信頼性という点では最もバランスがいいかも知れない。
●ただT-LINEとの「乗り味の差」は歴然なのかも知れない
新車以外は旧型で現行機での正確な比較とは異なるが、3台のブロンプトンの走行性能の主観的な差は
新車(T-LINE 12speed) >>>>> BROMPTONくん(M6L) = みかんくん(M6L-X)
新車の走行性能は圧倒的。
他の2台については「誤差の範囲」といったレベルで、強いて言うならBROMPTONくんは長距離走行の場合、みかんくんは短距離走行の場合、それぞれ有利に感じる。これは両者が搭載しているハンドルの違いが大きい。
とにかく、新車の性能は圧倒的なのだ。
●・・・このマシン、海外輪行にも投入できるのか?

しかし、T-LINEは特殊な構造材やパーツを多用している故の高性能機であり、その分、デリケートな扱い方を要求される。
『いきなりの海外輪行投入は危険すぎる・・・まずは、国内でそれなりに過酷にテストするべきだ』
そうして思い立ったのが・・・
北海道旅だ。
あれはあれで過酷な旅だったが、スパイクタイヤ履いて轍のある道を走る都合上大したキョリは走っていない。(→真冬のオホーツクに消ゆポタ(4))
ちょうど、会社の労務管理担当の子から『KOUさんは全然振休使わないんだから
2020年、コロナ禍発生直後だった前回の時、「次は夏の北海道を走ろう」と思ったのを5年越しでやるのにいいタイミングだ。
そして、気持ち的に辛くて辛くて辛くて辛くて海外ポタ(2023)でも全く払えなかった過去4年の苦しさ…の「最後の残滓」を拭い去って気分一新するのにもいいタイミングだ。状況も環境も変わってきているからな!
投入する日数。
2025年7月20日(日)~26日(土)の7日間。
前後の土日であと2日延ばしたかったが、イベント運営の都合で仕方ない。まあ、過酷トライアルや国内でのリハビリには十分な日数だろう。
そう考えた僕は、早速計画に取り掛かった。
(本篇へとつづく)
※不定期更新です
https://ping.blogmura.com/xmlrpc/h9blviugkue4/





コメント