●2026年5月22日(金)18:15 ※フィリピン現地時間
●「KOU・熱帯のテーマ1(*v.v)。。」♪squall/猫又Master+
●空港前の道路はなかなかの喧騒

これは、かなりの交通量だね
トヨタやヤマハなど日系企業のネオンがなかなか多いぞ
一番印象的なのは「排ガス」
そういえば日本も、僕が子供だった1980年代末頃までこんな感じだったよな。
空港敷地に沿って歩くために道を左折。
幹線道路から外れると、一気に道が暗くなる
少し、怖さを感じつつ歩くが・・・
●眼下に広がる「夜の集落」の風情に心を打たれる
トタン作りの粗末な建物の集落。
昔の蛍光灯の光に少し似たLEDの光と、虫の声だけ。
右手にぼんやりと浮かび上がる川沿いの道。
少し涼しい風が吹く。
のんびり夕涼みしている集落の家族たち。
『素朴だ』
何かが胸にじんわりと広がる様な感覚を覚えつつ、暗い坂道をのぼってホテルを目指す。
左手側に空港敷地、右手側に住宅地、これが2kmほど続く
素朴な商店に、近所の人が買い物に来る様子が見てとれる
小さいお店が頑張っている国は、ただ歩いて町並みを見て回るだけでも、ちょっと面白い。
少しだけ蒸し暑い環境をしばらく歩くうち、次第に汗をかいてくる

やがて、空港南端のフチをぐるっと回って、空港敷地から離れる。
極端な隘路で、その前の家の住民と思しき人が交通整理をする様子に驚く
もう、夜なのに・・・。
凄い親切心というか、奉仕精神。
日本では絶対、そんな人にお目にかかる事などあるまい。
静かな住宅街・・・
日本でも聞く様な虫の音と、時々、聞いた事がない鳥の声が響いたりする。
・・・静かだ。
●やがて、ホテルが近づくと「町」になってきた
『さて、晩ごはんはどうしよう?』
北海道旅以来、旅の夜は全て外食にして、その土地の人とコミュニケーションを取る事を続けてきた。
ダバオでもそうしたい。
けれど、まあまあ疲労と脱力感がある。
それに、結構汗もかいて、今、飲食店に入るのは少し憚られる。
こちらの人は全く気にしないであろうにしても、だ。
●あえて、今夜は雑な夕食にしよう
明日から、夜だけと言わず、日中も土地の人とコミュニケーションとって旅していけばいい

それもまた、一つの僕の新しい前向きな変化だろう。
●ダバオ泊2日間の投宿先はdusit D2
「閃光のハサウェイ」に登場した「タサダイホテル」のモデルかも知れないと(あくまでネット上で)言われるホテルだ。
(作中のタサダイホテル)
これは、僕が個人で泊まれる様なホテルではない。
対してdusit D2は僕でも泊まれるフツーのホテル。
それがあのタサダイのモデルになりうるなんて、正直、泊まる前から全く思えない。
なお、「聖地巡り」でダバオを訪れた人のレポートをいくつか見たが、dusitD2に宿泊した人のレポートは見た事が無いように思う。なら、実際に泊まれば面白そう。
まず、外観は全然違う
(外観については誰もタサダイとの近似性を主張していないと思うが)
となると、「モデルなのは中身なの?」という事になるが・・・
●ハサウェイとギギが泊まった部屋・・・
2ベッドスイートだったっけ。
立派なスイートルームのウッドデッキベランダには専用プールまである。
・・・当然、dusit D2にはこんな部屋は無い。
dusit D2に隣接する、より豪華なDusit Thani Residence Davaoにも無い。
●と、いうか
●規模も、設備も、何一つタサダイと共通するものを感じない
「豪華な客室+直結する専用プール+テラスとプール越しに外界を眺められる環境」が整った施設であり、市街地からほど近いサマル島やルビ島に実在する。
●例えば、同じdusit系の施設であるならD2でなくおそらくこっち(dusit Thani)。



・・・こういう空間を、そのまま超高層の都市型ホテルに持ち上げる。
●ただし!
そんなことを感じつつ、ベルスタッフに案内された自室は・・・
●タサダイホテルの様な高級ホテルでなくとも、僕が泊まる部屋としては上等

お値段1泊2万。
現代日本ならビジホレベルの料金で、お値打ち。
シャワールームはこんな感じ。
早速、ハサウェイ同様にレインシャワーを浴びて、スッキリ( ´ ε`)~♪
小ぎれいな、気持ちいい部屋だ
この部屋で・・・
雑な夕食を頂く(*v.v)。。ポリポリ
※これらお菓子は2泊分買ってきている。
BROMPTONくんがあれば、夜のまちを走りまわっているだろうになあ・・・
まあ、明日空港に取りにいくしかない。
●部屋専用プールなど、勿論、無い(*v.v)。。
「このホテルがタサダイのモデル」という発想の原点はつかめなかったが、僕が泊まるにはちょうどよかった。
『WEBにそういう情報が無かったら、僕は別のホテルに泊まっていただろうし、ある意味価値のある情報だった』・・・そう思いつつ、僕はうとうとして、眠りに落ちていった
(つづく)
意気揚々とダバオの空港に到着して、わずか40分後。
空港荷物係にBROMPTONくんロストバゲッジの手続きを終えた僕は、重い足取りで空港を出る

『・・・とりあえず、ペソをゲットしないと』
しかし、周囲をパッと見まわしても両替所は見当たらない。
『クレカでキャッシングするか?』
キャッシングという響き、高利借金のイメージが付きまとって抵抗がある。
しかし、チャッピーによると、キャッシング後すぐ返済する「一括繰り上げ返済」を使うと、両替所の手数料より金利はずっと安いという(例:10万借りても300円等)。
●全然知らなかった

早速使ってみよう。
空港近くのATMで初海外キャッシング。
4泊5日のホテル代や航空運賃は既に支払い済みなので、1日1万円程度の路銀として5~6万円分のペソをゲット(金額は忘れた)。
ATMでの出金は両替所よりずっとスムーズで「これからはこれでいいな」と思ったのであった。
●では、歩こうか
バスやタクシー使ってもいいんだけど、大したキョリじゃない
●ホテルまでの距離を改めて調べると、5.7km
バスやタクシー使うには近すぎる。
ここは歩いて、この国の空気を知るべし(*v.v)。。
黒にゃんこの見送りを受けて、僕は空港外へ歩を進める。
空港荷物係にBROMPTONくんロストバゲッジの手続きを終えた僕は、重い足取りで空港を出る
『・・・とりあえず、ペソをゲットしないと』
しかし、周囲をパッと見まわしても両替所は見当たらない。
『クレカでキャッシングするか?』
キャッシングという響き、高利借金のイメージが付きまとって抵抗がある。
しかし、チャッピーによると、キャッシング後すぐ返済する「一括繰り上げ返済」を使うと、両替所の手数料より金利はずっと安いという(例:10万借りても300円等)。
●全然知らなかった
早速使ってみよう。
空港近くのATMで初海外キャッシング。
4泊5日のホテル代や航空運賃は既に支払い済みなので、1日1万円程度の路銀として5~6万円分のペソをゲット(金額は忘れた)。
ATMでの出金は両替所よりずっとスムーズで「これからはこれでいいな」と思ったのであった。
●では、歩こうか
バスやタクシー使ってもいいんだけど、大したキョリじゃない
●ホテルまでの距離を改めて調べると、5.7km
バスやタクシー使うには近すぎる。
ここは歩いて、この国の空気を知るべし(*v.v)。。
黒にゃんこの見送りを受けて、僕は空港外へ歩を進める。
03.『港町ダバオの夜はふけゆく』篇
●「KOU・熱帯のテーマ1(*v.v)。。」♪squall/猫又Master+
●空港前の道路はなかなかの喧騒
これは、かなりの交通量だね
トヨタやヤマハなど日系企業のネオンがなかなか多いぞ
一番印象的なのは「排ガス」
そういえば日本も、僕が子供だった1980年代末頃までこんな感じだったよな。
空港敷地に沿って歩くために道を左折。
幹線道路から外れると、一気に道が暗くなる
少し、怖さを感じつつ歩くが・・・
●眼下に広がる「夜の集落」の風情に心を打たれる
トタン作りの粗末な建物の集落。
昔の蛍光灯の光に少し似たLEDの光と、虫の声だけ。
右手にぼんやりと浮かび上がる川沿いの道。
少し涼しい風が吹く。
のんびり夕涼みしている集落の家族たち。
『素朴だ』
何かが胸にじんわりと広がる様な感覚を覚えつつ、暗い坂道をのぼってホテルを目指す。
左手側に空港敷地、右手側に住宅地、これが2kmほど続く
素朴な商店に、近所の人が買い物に来る様子が見てとれる
小さいお店が頑張っている国は、ただ歩いて町並みを見て回るだけでも、ちょっと面白い。
少しだけ蒸し暑い環境をしばらく歩くうち、次第に汗をかいてくる
やがて、空港南端のフチをぐるっと回って、空港敷地から離れる。
極端な隘路で、その前の家の住民と思しき人が交通整理をする様子に驚く
もう、夜なのに・・・。
凄い親切心というか、奉仕精神。
日本では絶対、そんな人にお目にかかる事などあるまい。
静かな住宅街・・・
日本でも聞く様な虫の音と、時々、聞いた事がない鳥の声が響いたりする。
・・・静かだ。
●やがて、ホテルが近づくと「町」になってきた
『さて、晩ごはんはどうしよう?』
北海道旅以来、旅の夜は全て外食にして、その土地の人とコミュニケーションを取る事を続けてきた。
ダバオでもそうしたい。
けれど、まあまあ疲労と脱力感がある。
それに、結構汗もかいて、今、飲食店に入るのは少し憚られる。
こちらの人は全く気にしないであろうにしても、だ。
●あえて、今夜は雑な夕食にしよう
明日から、夜だけと言わず、日中も土地の人とコミュニケーションとって旅していけばいい
それもまた、一つの僕の新しい前向きな変化だろう。
●ダバオ泊2日間の投宿先はdusit D2
「閃光のハサウェイ」に登場した「タサダイホテル」のモデルかも知れないと(あくまでネット上で)言われるホテルだ。
(作中のタサダイホテル)

これは、僕が個人で泊まれる様なホテルではない。
対してdusit D2は僕でも泊まれるフツーのホテル。
それがあのタサダイのモデルになりうるなんて、正直、泊まる前から全く思えない。
なお、「聖地巡り」でダバオを訪れた人のレポートをいくつか見たが、dusitD2に宿泊した人のレポートは見た事が無いように思う。なら、実際に泊まれば面白そう。
まず、外観は全然違う
となると、「モデルなのは中身なの?」という事になるが・・・
●ハサウェイとギギが泊まった部屋・・・
2ベッドスイートだったっけ。
立派なスイートルームのウッドデッキベランダには専用プールまである。
・・・当然、dusit D2にはこんな部屋は無い。
dusit D2に隣接する、より豪華なDusit Thani Residence Davaoにも無い。
●と、いうか
実際にdusitD2に泊まってみて、「これはタサダイ・ホテルモチーフとは一切関係ない」と確信した。
●規模も、設備も、何一つタサダイと共通するものを感じない
タサダイホテル室内のモチーフは、dusitD2のようなホテルではなく、各部屋に専用プールを備えたラグジュアリーなコンドミニアムやリゾートヴィラだろう。
「豪華な客室+直結する専用プール+テラスとプール越しに外界を眺められる環境」が整った施設であり、市街地からほど近いサマル島やルビ島に実在する。
●例えば、同じdusit系の施設であるならD2でなくおそらくこっち(dusit Thani)。
・・・こういう空間を、そのまま超高層の都市型ホテルに持ち上げる。
僕には、それが『閃光のハサウェイ』に描かれたタサダイ・ホテルの正体に思える。
●ただし!
dusit D2スタッフさんたちがタサダイホテルのスタッフに決して劣らぬほど素晴らしいホスピタリティの持ち主である事はフォローしておく!
そんなことを感じつつ、ベルスタッフに案内された自室は・・・
●タサダイホテルの様な高級ホテルでなくとも、僕が泊まる部屋としては上等
お値段1泊2万。
現代日本ならビジホレベルの料金で、お値打ち。
シャワールームはこんな感じ。
早速、ハサウェイ同様にレインシャワーを浴びて、スッキリ( ´ ε`)~♪
小ぎれいな、気持ちいい部屋だ
この部屋で・・・
雑な夕食を頂く(*v.v)。。ポリポリ
※これらお菓子は2泊分買ってきている。
BROMPTONくんがあれば、夜のまちを走りまわっているだろうになあ・・・
まあ、明日空港に取りにいくしかない。
●部屋専用プールなど、勿論、無い(*v.v)。。
「このホテルがタサダイのモデル」という発想の原点はつかめなかったが、僕が泊まるにはちょうどよかった。
『WEBにそういう情報が無かったら、僕は別のホテルに泊まっていただろうし、ある意味価値のある情報だった』・・・そう思いつつ、僕はうとうとして、眠りに落ちていった
(つづく)
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