※Xperiaなど画面が綺麗なスマホの方は、横向き画面をお勧めします。


●汗ズブでカプティアン港にたどり着いたKOU!
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この港でサマル島を離れ、小さな「タリカッド島」に渡るわけだが、この辺に・・・








●ハサウェイがヒザを抱えていたビーチのモチーフがあるんじゃないかと見ていた

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●このビーチじゃない?
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タリカッド港の埠頭からすぐのビーチ。

いんじゃない?ここってことで。




●さて、ここから次のタリカッド港に向かう船が出る筈だが・・・

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港の関係者らしい人に聞いてみても、どうにも僕の言葉は通じないらしい。

僕の英語が下手すぎるのかも知れないが、向こうが何を言ってるのかもさっぱりわからない。

『タガログ語なのか、英語なのか・・・???』


Google翻訳を使えばいいのだろうが、なんかめんどくさいので、目の前にある船に入って乗組員らしき人に声をかけてみた。





若い乗組員さん「ああ、この船はお客さん乗せる船じゃないよ」


わかるぞ。僕にもわかる英語だ。


KOU「タリカッド島に行く船ではないのですか?」


若い乗組員さん「これは貨物船ですよ。客船はその埠頭で待ってれば出ますよ」


KOU「やっぱり、そうなんだ」


じゃあ、埠頭で少し待ってみるか。



裸になってギャッツビーで身体を拭きたいし、衣類も洗いたいが、見る感じトイレなどが無い。

仕方がないので、服を着たままギャッツビーをかけて、びしょびしょのフェイスガードや額バンドなどはコンクリの上に放置。







●それにしても暑い
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待合室の机の下で、子ワンコが気持ちよさそうに寝ている。

こっちは直射日光下で干上がりそう。





●船が出る気配もないし、少し港町を見てみようか・・・

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もしかして、別の場所にも船着き場があるかも知れないしね・・・








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少し先に公共施設らしい建物があったが、行ってみたら有料ビーチの入口だった。

仕方がないので埠頭に戻り、もう一度埠頭のおっちゃんに話しかけてみた。

すると、英語で少し意思疎通ができた。







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おっちゃん「&$#&” 船はあっち(さっきの有料ビーチのほう)からも出るよ。&%$〠✖✖ ちょっと高い $%&# 500ペソ(1,300円(通常の船なら170円))」


KOU(ところどころよくわからないけれど)「500なら出しますよ。船着き場を教えてもらえませんか?





●おっちゃん「OK、ついてきな」
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おっちゃんは年季の入ったトライシクルで走り出した。慌ててついていく。

そして、「港かな?」と僕が思っていた区画を通り過ぎて・・・








●さかさまになっている船の前でトライシクルを停めた

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KOU「???」

おっちゃん「&$#&”&%$〠✖✖ !!」


おっちゃんはさかさまになってる船に、なにか呼びかけている。

ふしぎな光景だ。



何度か呼びかける様子を見て、「あっ、この船の中に人がいるんだ」とわかった。




おっちゃん「ダメだ、起きてこない」

呆れたような顔でこっちを見る。

どうやら、船頭の様な人が、この中で寝ているらしい。


少しの間困ったような顔をしていたおっちゃんだったが、通りを歩く青年に声をかけて2~3言やりとりして、笑顔になって僕を見た。



おっちゃん「良かったな、船に乗れるぞ」


そういって、僕の方をポンと叩き、手を振って去っていった。


青年「じゃあ、僕についてきて」







●なに?砂浜だと?
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その先に・・・カヌー?ボート?

えっ???

どういうこと??







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えっ、まさか、この展開はッ










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11.『サンタ・アナ埠頭までの船旅』篇














●「KOU『ダバオの道のり』のテーマ(*v.v)。。」(閃光instrumental [ALEXANDROS])











●おおおおお
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マジか。









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計画段階でも、全く想定していなかった展開









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すげえ!








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このシーンを再現した人は誰もいなかっただろう。







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船頭くん「年上の女っていいんだってねえ」(←言ってない)









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すげえすげえ!!









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30分かからないくらいでタリカッド島に近づいてきた









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別の船をはしけ替わりにして上陸!







●タリカッド島
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サマル島よりずっと小さな島で、素朴な雰囲気

乗り継ぎ船の出航まで40分ほどあるようなので、少し島を見てこよう。








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比較的綺麗な海で、女の子が泳いで遊んでいる。

こちらを見かけると、喜んだように手を振ってくれた








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屋根のかかったバスケットコートでは、少年たちが軽やかな動きで素晴らしいゲームをしていた。








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緑ゆたかな島の激坂の上には、素朴で閑静な住宅街が。








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島の外周部にはリゾートがあるようだが、そこまで回っている時間はとてもない。








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港に戻ってくると、ダバオ市サンタ・アナ埠頭行きの船の乗船手続きが始まっていた。








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なかなか気持ちいい船だ。






●サマル島の商店で購入したグミ(?)
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小腹が減ったので食べようと開いてみたら、白い粉がこぼれてびっくり。

粉末洗剤かよペッペ








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物言わぬパートナーでよかったよ・・・







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船旅は約1時間。







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やがて、ダバオ市に近づいてきた。








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閃ハサに出てくるようなフェリーターミナルが存在しないのは他の探訪者さんの既報のとおり。








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こんな感じで接岸していく。








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宇宙世紀105年には、でかいターミナルが出来て、ビジョンがたくさんあって、マフティーが宣伝とかやって、「クソテロリストが」とか言われる事になる場所がここだ



さて、これ以上は閃ハサのネタもない。

ここからは、いつもの僕の旅に戻る。

今日の最終目的地は隣町・ディゴス市のホテル。

ディゴス市に行く長距離バスに乗る為に、エコーランドバスターミナルへの移動開始だ。



(つづく)





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