●さて、参ろうか

海津からの帰り道、一番短いルートは内陸の国道だけれど、坂を越えていかなければならない。
もう、坂は絶対登れないので、2kmほど遠回りだが、湖沿いの平坦な道をのろのろ進むこととする


高島の町が少しずつ遠くなっていく。
さらば高島、また会う日まで(*v.v)。。

(4) 長浜→米原 篇 (完結)

この道も何回も通っているが、BROMPTONで走るのは初めて。
自動車の通行は多くなく、わりと安心して走れる

ローディーたちにガンガンに抜かれながら、ノロノロと走る。
このあたりは桜の時期も綺麗なんだけど、初夏の時期も悪くないな。

ボトルバックをべりッと外し、ゴキュゴキュと水分補給><;
このバックの使い方は、我ながらなかなかナイスアイディアと思う。
●長浜市に入った

ここで、一旦、琵琶湖を離れる。
水際の道は、この先激坂になるわけで、このまま向かったら一発で両足おしゃか。リタイア必至。
当然、僕はそれを避けて、出来るだけ平坦な道をゆく。

いや~、ダメだxox;
トンネル前のちょっとした坂を登れん
BROMPTONからおりて、ヨボヨボと押しながら坂を登る

●下る時はいいけれど・・・

アップダウン、そこそこあるんだよな・・・
今日の道のりまだ半分の40km、しばらく湖から遠ざかったまま進んでいる。

今日、何度目かのトンネル

交通量の多いトンネルは本当に怖かったが、ここは安心してゆっくり通れそう。。。
●おおっ

湖沿いに出たぞ
!
停車してスマホのナビを見ると、この先のルートは湖沿いで、もう、峠などはない
とはいえ、ぶっ壊れる寸前の膝で残り40km近く走らないといけないことには変わらない。
・・・と
●道の駅があった

ここで少し休んでいく事にしよう
じんじんする膝をいたわりながら、ヨタヨタとお店の中へ進む。
●・・・?

何やら、凄い行列ができている。
なんだ、これは
?

『湖魚の天ぷら』かあ
なるほど、これはたしかに、琵琶湖じゃないと食べられんね。
でも、油ものはいいや

ストロベリーハーフのクリームをなめて、一服

カラダと共に、膝のほてりがスーッと・・・
・・・引いていくはずもない
ほんとにしんどいなあ、ヤレヤレ
・・・しかし

立ち寄ったトイレにいた、巣立ち間近のツバメのヒナに、心癒される
まあ、ここまで来てれば、いざとなったらタクシー呼ぶのもラクだし、気楽に行こう。
●再び走り出す

左手には、琵琶湖に向かう時、関ケ原付近を走行中の電車から見上げた伊吹山が見えてきた。
ああ、もう、だいぶ戻って来たんだなあと思う。
しかし、なかなか米原市には入らないもんだね


行く手に見えてきたのは長浜城か
長げーよ、長浜

しかも、またしても向かい風が吹いてきて、もう、膝が壊れそう

長浜大仏
長がすぎ、長浜

正面に回り込む気力など、当然、無い。
●ようやく米原市に戻ってきた



膝ダメージは「LV3」に

もう、痛くてペダルを漕ぎ続けられない。
しかし、この景色、明らかに出発地点に近い
160km走ってきて、残り1~2kmとかでリタイアもあるまい

休み休み、ヨボヨボと輪を進める。
●おっ


行く手のあのホテル、たしか、琵琶湖周回スタート直後に見たヤツだ

・・・と、いうことは・・・
●入江浜到着



予定より30分遅れの14:30に到着

これも、18時到着とかの設定にしていれば、もっと楽しく、膝にも優しく走れたろうに、
明日からの出張に備えて早めに帰りたくて焦ってしまった。
とにかく、終盤の向かい風とか上り坂とか、いらん。そういう演出、僕は大嫌いだから
●そこから約10分程度で米原駅にヨボヨボと到着

予定より時間はちょっと遅れ、ダメージは予定の5倍くらいと、理想通りとはいかなかったが、
とりあえず、ビワイチ試せて、まあまあ満足


でも、やっぱり、もっとのんびり、ゆとりを持って走りたいもんだねえ。
今回、1泊2日でショートカットコースでのビワイチを行ったが、
(僕の脚であれば)2泊3日で、のんびりと、『完全一周』目指してもよかったかも知れない。
とにかく、琵琶湖大橋の南側はまだ走ってないので、後日ここを一周してビワイチ化達成する事にしよう
4.長浜→米原篇(完結)


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