●2025年7月21日11:51(日本時間)
道の駅「えんべつ」出発後、遠別町内で「留萌から100km地点」を通過した僕はブツブツつぶやいていた。
「似てる・・・似てるぞ。「名無し号」の高速走行音は、アレの音に似ているぞ・・・!」
●エアーウルフのターボ飛行音に
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道の駅「えんべつ」出発後、遠別町内で「留萌から100km地点」を通過した僕はブツブツつぶやいていた。
「似てる・・・似てるぞ。「名無し号」の高速走行音は、アレの音に似ているぞ・・・!」
●エアーウルフのターボ飛行音に
CIA ファイルナンバー・A56-7W。
マッハ1プラス
攻撃用ヘリコプター:エアーウルフ。トップシークレット。
マッハ1プラス
攻撃用ヘリコプター:エアーウルフ。トップシークレット。
テストパイロット、ストリングフェロー・ホークの手で、砂漠地帯のいずこかに隠匿さる。
政府への返還条件:ベトナムで消息を絶った、兄・ジョンの行方を探すこと。
開発責任者:CIA特別作戦部長、アークエンジェル。彼は、政府の方針に反し、陰でホークを支持し、兄に関する情報を流す代わりに、重要な作戦に、ホークとエアーウルフの協力を要請。
一匹狼・ホークの唯一の友人は、ドミニク・サンティーニ。
この世界最高速ジェットヘリ・エアーウルフこそ、最も危険な兵器と言える!・・・(*v.v)。。
エアーウルフ(*v.v)。。
80年代、少年だった僕らのハートをわし掴みにした作品。
破天荒な性能を持つエアーウルフはカッコよすぎた。
そして、僕は大人になった後も、作中舞台である80年代のアメリカの雰囲気(ダイナーだとかモーテルだとか、ヤクザみたいな保安官だとか、ところどころに出てくる当時のイベントの様子だとか)がなんとも好きで、数年前にブルーレイコンプリートBOXを買ったりしている。つまり、エアーウルフにわし掴みされたまま、40年間宙を彷徨っている様なものだ(*v.v)。。
●エアーウルフの「ターボ飛行音」
ラジコンヘリのこの動画に使われているこの効果音こそ、マッハに到達した機体が発生させる「空の狼の咆哮」!!!
この状態になった時、エアーウルフはファントムだとかミグだとかの超音速戦闘機を凌駕する超高速を発揮し、容赦なく撃墜するのだ!
●ブロンプトンT-LINE Explore 12speedを持っている人は試してほしいけど・・・
車速が50km/h以上の高速度に達した際の「コーッ!!」という走行音・風切り音が路側の何かで反響した時の音は、本当に結構エアーウルフのターボ時飛行音に似ていると思う!
そして、僕は決めた!

ヘリコプター・エアーウルフは「羊の皮をかぶった、羽の生えたオオカミ」だという。
それなら名無し号は・・・
●「牛の皮をかぶった、タイヤのついたオオカミ」だ!
むしろ、「オオカミの皮をかぶった牛」かも知れないが・・・
とにかく・・・
とにかく!!
「名無し号」改め 超快速遊撃チャリ BROWOLF(ブロウルフ)!
CIA ファイルナンバー・BTE-12S。
マッハ0.04プラス(50km/h +)
遊撃用チャリ:ブロウルフ。トップシークレット。
マッハ0.04プラス(50km/h +)
遊撃用チャリ:ブロウルフ。トップシークレット。
テストパイロット、KOUの手で、大名古屋のいずこかに隠匿さる。
政府への返還条件:イスタンブールで消息を絶った、姉・BROMPTONさんの行方を探すこと(解決済み)。
開発責任者:CIA特別作戦部長、KOUエンジェル。彼は、政府の方針に反し、陰でKOUを支持し、姉に関する情報を流す代わりに、重要な作戦に、KOUとブロウルフの協力を要請。
一匹狼・KOUの唯一の友人は、BROMPTONくん。
この世界最高速 可変チャリ・ブロウルフこそ、最も危険な兵器と言える!・・・(*v.v)。。
●KOU ブロウルフのテーマ(*v.v)。。Merrickiomさん「Tribute to the ace series of Airwolf」
●12:41、天塩港の看板が見えた
トイレにも寄りたいし、ちょっと立ち寄っていくか。
●港方向(西)に向かうと猛烈な向かい風!
実は、出発時の「追い風」は、だいぶ前から「横殴りの風」に変わっている。
今、その風を正面から受けている感じ
港前の丘を越えると海風はさらに強くなった
風速20m/s(マッハ0.06マイナス)近くありそうだ。
それでも、ランディングギアモード(*v.v)。。(→ただのスタンディングポジションね)にすれば簡単には倒れないから大したものだ。外付けスタンドだったら一瞬で倒れるだろう。
この場所で「サラダチキン」で補給。10分ほど地面に座り、軽くストレッチなどしてコンディション維持に努めるが、トイレは見当たらず用を足せない。
泥色と波浪が凄まじい天塩川河口部ではパラセーリングを愉しんでるらしき人達が
この状況でスゲーな!
●13:07
稚内まで67km。
●13:17、「天塩川大橋」(126km地点)に差し掛かる
KOU「ターボだ!!」
●「しかし、もんはかたくとざされていた」
まあ、僕はおしっこ間隔が非常に長い男だから、まだまだ大丈夫だがな。
●13:27 利尻礼文サロベツ国立公園に突入
ターボと巡航を繰り返しながら突き進む
横風を受けて、風車が凄い勢いで回っている。
道の先に何か見えてきた
KOU「ターボだ!!」
●パーキングシェルターという設備だった
暴風雪の際の避難場所らしい。
中には自販機、休憩所、トイレなども整備されているようだが、シーズンオフの為か薄汚れていてスルー。
●14:00ジャスト、留萌から140km地点を通過!
自己の1日最長走行距離を5年ぶりくらいで更新。
過去の最長距離は、名古屋~鳥取ポタの3日目、舞鶴市発・鳥取市着で記録した140km。
あの時は山陰若狭ジオパーク内にあるリアス式海岸を、より遅く・より重いBROMPTONくんでずっと走り続けた為、疲労度はこんなものではなかった。
今日、余裕なのは「あの時よりだいぶ平坦なところ」を「ブロウルフ」で走っているからに他ならない。
●計算してみよう
ここまでの走行時間6時間半(休憩・買い物時間を除く)として計算してみると、平均速度はマッハ0.017(21.5km/h)。一応丘陵地帯を走ったからか、平均速度は体感値ほど出ていなかった。
ただ、BROMPTONくんの巡航速度はマッハ0.0128(16km/h)で、丘陵地帯ではさらにこれが遅くなる。つまり、キョリ140kmを移動する場合、ブロウルフはBROMPTONくんの4割増しの速度は期待できるという事になる。
●道が・・・とてもいい
素晴らしい道だ。
ブロンプトンマイスターが毎年走りにきていた気持ちもわかるというものだ。
●14:08 稚内まで46km
実際はゴールまでまだ66kmほどある筈だが、「もはや到着したも同然」の気分。
文字通り「余裕」(*v.v)。。
自身初の1日200km走行余裕でクリアとか、本当に盛り上がりに欠けちゃう
ブロウルフを駆りつつ、僕は「致命的ではないトラブル」を探し始めるのであった。
























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