●BROMPTON T-LINE 快走のテーマ(*v.v)。。(「閃光」FF13 スクウェア・エニックス/浜渦正志(2009))
※Xperiaなど画面描写がキレイなスマホをご利用の方は横向けでご覧ください
●2025年7月21日14:00(日本時間)
僕は北海道天塩郡幌延町にある浜里パーキングシェルターを通過し、稚内に向けて疾走していた。
左側からの非常に強い横風を受けながら、何もない道をひたすら進む。
●14:08 稚内(中心部)まで48kmの看板を通過!
余裕すぎる!
新車・T-LINE12speed(ブロウルフ)のテストフライトとしても、非常によい調子といえよう
●快調に走り続け、14:41
ん?
前方に違和感・・・
KOU (CV 磯部勉)「ドミニク、高精細モードで状況チェックだ!」
●あっ
口に何かをくわえつつ、僕を威嚇している。
KOU「ドミニク、さらに拡大だ」
捕食されたのはウミガラス(オロロン鳥)だ。
繰り返される大自然の営み・・・(*v.v)。。
●14:58 稚内市市境に到達!
な、なにかハプニングを・・・
・・・いや、もう言うまい。
・・・いい旅だ
●15:32 稚内市抜海村の展望休憩施設「こうほねの家」に到着
非常に風が強く、自転車ラックに立て掛けようとしてもブロウルフが倒れてしまう。
立ったままサラダチキンを食べて休憩・補給する。
ちなみに、ここまで50kmほどショップも自販機も無いエリアを走ってきた。旅に不慣れな人が「ミニベロで」この区間を走ろうとするなら、十分に飲料や行動食を携行していた方いいだろう。
(僕は夏季の旅では、自販機やショップ見つける度に2Lの飲料水ストックを回復している)
ここまでの走行距離は172.24km。
●さらに北進して16:13
稚内中心部と、ノシャップ岬の分かれ道に到達
遠回りの「ノシャップ岬経由」に進む。
目の前の景色に、少しずつ「最果て感」が出てきた。
西稚内漁港を通過
●レーダー施設っぽいのが見えてきた
気象レーダー、船舶レーダー、軍事レーダーやら色々必要な場所などだろう
●ノシャップ岬方向に旋回
ターボを使う必要はないな。のんびりいこう。
●16:41 ノシャップ岬到着
特に感慨らしい感慨もない。日本最北端というわけでもないし・・・
しかし、これまで20年続けているポタ旅の歴史の中で、トップクラスで愉しいライドだったのは間違いない
この岬にある稚内灯台は日本で2番目に高い灯台だという。
高さは42.7m。
なかなか立派。上る事が出来たなら、眺めもさぞ良いだろう。
●ちょうどいい時間
ここから予約しているホテルまで、通常なら15分あれば着く距離。
余裕のよっちゃんだ。
「通常なら」。
しかし、いつの間にか風は南東方向から吹き付ける様になっており、ここから猛烈な逆風方向になる
KOU「バカな、前に進まない・・・だと
●猛烈な風に逆らいながらノタノタ進む視界に、またなにか見えてきた
おお・・・エゾシカか・・・
・・・結構、多いな
●ってか、人間より多いぞ
今、猛烈な風の影響で、ターボふかしても出せる速度はマッハ0.0098(12km/h)。
シカに襲われたら、とても逃げられない
(無風だとしても向こうの方が速いかも知れないし)
●刺激しない様にノタノタ逃げる
いや、向かい風ヤバい
もしも季節風だとしたら、南に向かう明後日とか大丈夫なのかな
●今日の宿はこっち・・・!
ビジネスホテル「美雪」。
サフィールに今回も泊まりたかったけど、1泊7万とかだった
前に僕が泊まれたのは、コロナで全然お客がいなくて【特別な爆安設定】だったということか。
●2025.07.21 17:15
稚内の投宿先に着陸!!
1日の走行距離は過去最長の202kmを記録。
ちなみに、あと50km走れと言われれば、走れない事もない。
100km(合計300km)はちょっとキツイ様に思う。23時頃までかかるだろうし。
・・・そんな事を考えながら、チェックイン。
この後の「港町稚内の夜」の探訪に向けて、準備をするのであった。
ブロンプトンでGO!
道北旅ポタ 2025夏
「11_到着!稚内のまち 篇」篇




































コメント
コメント一覧 (2)
私、ブロンプトン で100キロ走って、身体バラバラに
なるかと思うほど疲れました。
今ではその半分でもキツイです。
でも、長距離ライドでしか味わえない、
「景色というか、空間に溶け込んでいく」
感じってありますよね。
KOU
が
しました
コメントありがとうございます。
なんだかんだで「追い風基調」だったのも大きかったと思いますが、楽勝でした。あの日の条件だったら300kmでもいけたと思います。ただ、やはり「1日あたり100~200km走行×6日間×BROMPTON」というのは「かなり過酷」とも感じました(笑)
この後、「ブロンプトンマイスターの全盛期は本当にすごかったんだなあ」と痛感していく事になります
KOU
が
しました