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ブロンプトンでGO!
道北旅ポタ 2025夏
「14_港町・稚内の夜はふけゆく(*v.v)。。」【下】篇























●2025年7月21日(月祝)20:12 (日本時間)
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北海道留萌市~稚内市まで200km超を走った日の夜。

稚内市の老舗料理店「網元」で「軽め」の夕食を食べた僕は、2軒目の店を求めて通りを歩いていた




1軒目がとても味のある店だったし、あとは何か『ちょっと美味いモノ』と少しのお酒を愉しめればいいか




気温25度。

気持ちよい夜風が吹く通りをトコトコ歩き、また、行き当たりばったりでお店に入ろう。










●南の繁華街方向に向かって歩く
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旗日だからかな、やってない店が多いね













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スナックよりは食べ物屋に行きたいし・・・











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ジンギスカン・・・重たすぎるな・・・








●おっ!
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お寿司屋さんか









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お寿司はいいよねえ。

ちょっとつまんで飲むには最適と言えるだろう。




KOU:「ごめんくださーい









●にぎわっている中でカウンターが1席空いてて入れた!
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寿司盛りとかはちょっと重いな・・・








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丼物もちょっと重い・・・









●・・・となると
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握りや手巻きをちょっと頼むくらいでいいかな・・・









●それとも刺身かな・・・
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ん?




生うに・・・時価?









●生ウニ・・・(*v.v)。。
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魅惑の響きである(*v.v)。。

そういえば、稚内周辺ってなんか大きいウニの名産地だったっけ?









KOU『・・・』










これは味わっておくべきではないだろうか?








KOU『・・・』







3年前の『三陸ポタ』で味わえなかった「うに弁」(1,570円)の事もフッと頭に浮かぶ。







KOU「・・・すんません、生ウニっていくらですかね?」










初老の大将がいかつい顔で、僕をじーっと見た。


・・・値踏みする様な鋭い目線だ。












大将「・・・・・・・高けーぞ (ボソッ)」



KOU「・・・いくらなのですか?」



大将「・・・五千だ」




(KOU「ぐうっ・・・!」)




















●「KOU・心を洗う旅のテーマ曲(*v.v)。。その2」(猫叉劇団「Afterimage d'automne」)


















●とりあえず、ウーロンハイでノドをうるおそう(*v.v)。。
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ざわざわとにぎやかな寿司屋の雰囲気も、旅の身にはここちよい。











●いい旅だ・・・と思う(*v.v)。。
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よき旅の夜に、乾杯・・・!

グビグビグビグビ…><;


アヒィ、美味い!!











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立派なミル貝

お通しなんだけど、めっちゃ美味い!





そして・・・









●もずく
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宗谷のもずくはとても美味しいと聞いた事があった。

このもずくが宗谷産かどうかは、おそらく海原雄山でないとわからないと思うが・・・





・・・うむ、うまい(*v.v)。。







そして・・・








●生うに
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流氷の海に飛び込んだ気分で、頼んじゃった

この量で五千か。

たしかに、なかなかの高さだが・・・








●さて、お味やいかに・・・!?
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KOU「・・・あふっ!






・・・ひと口いった瞬間・・・ちょっと黙るね、これは!


口元に近づけた時点で・・・もう香りが違うんですよ。

いわゆる『磯臭さ』じゃなくて、ほんのり甘い海の香り





期待とともにお口に運ぶと・・・(*v.v)。。







KOU「・・・ぬうっ!


『溶ける』じゃなくて『ほどける』んです

最初に来るのは、驚くほどクリアな甘み

なんていうか・・・ミルクみたいなコクのある甘さがふわっと広がる。

で、そのあとに遅れてくるのが、上品な旨みとごく軽い塩気


これが後味を締める(*v.v)。。






雄山でなくてもわかるぞ。


普通のウニって、どうしても「濃厚=ちょっと重い・生臭い」ってイメージがある(と思う)けど、

稚内の生ウニは違うらしい。


濃厚なのに、透明感がある。








ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・><;

ウーハイが進む!






・・・これは、いくらでも食べられてしまう。


そして本当にすごいのが後味。

飲み込んだあと、口の中に残るのは雑味じゃなく甘みの余韻だけ。


・・・いや。

自分の脚で旅してきた者だけが味わえる、『心地よい疲労と共にある至福の余韻』か(*v.v)。。

これは、価値があるぞ・・・!!!













・・・という風に、5,000円分、いつもやらないくらい全力で味わった(*v.v)。。















●カニのお味噌汁も頂く(*v.v)。。

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・・・ああ、いいねえ。

カニもいいねえ(*v.v)。。













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昨日の「留萌の夜」に引き続き、十分に満喫できた。

今回、本当に久々に「旅」感のある過ごし方を出来ていると思う。













●稚内駅付近を通りつつ、ホテルに戻ろう
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2020年2月「真冬のオホーツクに消ゆポタ」以来の稚内駅。











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駅併設のバスターミナル。

前回は真冬で、今回は真夏なので景色は全く違う。












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ロシア語併記のバス停も懐かしい









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前回は天北宗谷線の始発バスで浜頓別(ハマトンベツ)まで移動したっけな。

いくらスパイクタイヤ装備だって、さすがにここから宗谷岬とか自走していける筈もなかったわけで。










●セイコーマートでゼロカロリーコークなどを購入
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あとはホテルに戻るだけ。









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稚内駅前には「車両止め」のオブジェが。

しかし、その先にも『鉄路跡』が北に延びているようだ。

北には昔の樺太行き連絡船が出ていた船着き場の跡地があるので、そこに続くのだろう。

前回来た時は圧雪・氷に覆われていて、この様なものには気づかなかったな。









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現在の気温は24.3度。

名古屋より10度低い。これでも30年前よりはかなり暑い筈だ。










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ほんと、真冬の景色と全然違うな









●ホテルサフィール稚内
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前回来た時6,000円で泊まったホテル。

本日の宿泊料はなんと70,000円

前の時はたまたまコロナで旅行客が吹っ飛んだ直後(緊急事態宣言直前)だったから、極端に安い値段になっていたのだろう。

当然、今回は泊まれない(ってか、二度と泊まれない様な気が)。









●今回の宿はサフィール向かいの「ホテル美雪」
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客室は1人旅には十分な広さだし、けっこういいホテルだと思う

VAIO Zを開いて明日の予定を確認。

明日はフェリーで「利尻島」にわたり、島を一周して戻ってくる日だ。

島の一周は60km弱。

多少のアップダウンはあるようだが、まあ、休息日の様なもんだ。

安心しきっている僕は、ホテルの名前から、なんとなく「金田一少年の事件簿」の動画を見たりして、ほどよい時間に意識を失ったzzz




(つづく)

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