急ぐ旅ではない・・・
今日は、周囲の景色を眺めながら・・・
足をいたわりつつ・・・
のんびりと離島一周の時間を過ごせばいい
事前リサーチによると島内の自走距離は60km足らず(53.1km +)。
めちゃくちゃ風は強いけど
●余裕の筈だ!
10:11、石崎灯台前の広場に到着
※写真を元にしたイメージ
目をあけているのも辛い程度の風の強さ
BROWOLFが吹っ飛ばされちゃう。
●雲がものすごい勢いで画面奥へと流れていく
ここまでで島の周回道路のおよそ1/4を走行。
この先、角度によってどんどんその姿を変えるだろう利尻富士が楽しみだ
・・・しかし
●灯台から先は完全に向かい風になった
これはいかん
ぐんぐん体力を消耗するのを感じる。
昨日200km超走り、明日も180km超のライド。
この島で脚を使うのは絶対にまずい
●あっ
ファミマ(ファミリーマートはたけやま)!
●「はふう
糖分多めの補給食をいくつか購入、店舗裏で休憩しながらいただく。
●休憩していると、シニアカーのおじいさんがやってきた
色々話をきいてみる。
じいさん「おお、この島の者の多くは漁業者じゃ。また、殆どは漁の他にも、国が島で行っている工事の仕事もやっておる。どんな工事かって?海の工事じゃよ。漁礁とかじゃな
KOU「ほほう。収入はよいのですか
じいさん「おお、悪くはないと思うぞ
KOU「5000万
じいさん「だけど、せっかく建てた家より、船の中で過ごす者が多いんじゃよ。何故かって?みんな家より船にお金かけてて質もいいから、船のほうが快適なのさ。何?船の値段?ン億円とかかなあ。ガハハ
KOU「ほええ・・・
ここ2~30年は婿入りしに来る人も相当多いらしい。そして夫婦で漁師をやったりもするという。
それでも人口は減っているけど「都会から島に移ってきている若い人もまあまあいるよ
●思わぬ長話になったが、おもしろかった
再び、猛烈な向かい風の中を走りだし、クロスバイクの若者とかもちぎって先を急ぐ
向かい風の中でのこういう坂は、それなりに脚をつかうね
天気もあやしくなってきた
平坦地が多いのに、風が強くて延々と上り坂走ってるみたいな負荷
●11:45、ほぼ半周(27km地点)の仙法志御崎海岸に到着
たった27kmでこの疲労
進路の天気も不安すぎる
●とりあえず、海岸に降りて休憩だ
ん?
ニウロコと周辺の・・・なんて読むんだ?
お酒のアレか?
熱燗 カン?
●ニウロコと周辺の澗(ま)
言われてみれば、確かに溶岩。
しかし、風が強くてそれどころではない
●近くのお土産店では美味しそうなにしんの干物や昆布を販売中
漁師さん直売でお得なのだろうけれど、それでも結構なお値段だ。
実家に送るかどうか、少し逡巡した後、何も買わずに外に出る
先へ進もう。
●今度はカラダ左側から殴りつけられる様な風を受ける状態に
キリがない。
この先、風や波の様子は省略して、サクサクいく。
●道中、小さな祠(ホコラ)があった
あっ、かわいいなにこれ
●北のいつくしま弁天宮
この弁天宮は、その昔、嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁財船を弁天様が救い、そのご加護に感謝した海の男たちが弁天宮を建てたといわれています・・・(*v.v)。。
(観光サイトより)
●12:52、沓形岬(40km、周回コースの3/4地点)に到達
ようやく、ここまで来た
小さな島の、起伏も大してない道路でかなり体力を消費した。
しかし、ここからは・・・
●BROMPTON T-LINE 快走のテーマ(*v.v)。。(「閃光」FF13 スクウェア・エニックス/浜渦正志(2009))
●追い風だ!
そうこなくっちゃ!
軽く踏み込めばぐんぐん加速、すぐ40km以上の速度に達し、巡航できる
思ったより大変だったけど、結果はよかった。
さて、1km先の出発&ゴール地点「鴛泊港」に着いたら、何かごはんを食べて、稚内に戻ろう
(つづく)
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