ハッ・・・
朝・・・か
・・・なんか、カラダ中が痛いな
昨日、そんなに走ってないと思うんだけどな・・・
●そして、こちらの御仁もとても疲れている・・・
今回の相棒・ブロウルフ。
前輪パンクで、現在走行不能。
今日の日中、紋別市内の自転車屋さんで修理(できればチューブ交換)を試みるつもりだが、この町でブロンプトン(しかもT-line)対応のパーツなんてあるか?
『・・・自転車屋さんも、やれるとしたらパンク修理くらいじゃない
●最近、Amazonで購入したマルチツール
海外旅や今回の様な長めの国内旅を想定してコンパクト・軽量なツールを試し買いしたものだ。
ラチェットレンチ、タイヤレバー×2、H3×H4/H5×H6/T25×PH2六角ビッド、9/10/13/14/15mm六角レンチ、金属ヤスリ、スポークフック、磁石、そして栓抜き。
14種類のツールが入っている。
その全てが使いやすいかどうかはまだわからないが・・・
使う機会が多い「ラチェットレンチ」は使いやすくて、気に入っている。
「とりあえず前輪でよかった」と思いながらクルクルっと回す。
すげー楽にパッと外せた。
空気残量はゼロ。しっかりパンクしている。
さて、ブロウルフのタイヤはシュワルベワン。
慣れた人なら女性でも「手の力」だけでタイヤを着脱できる出来るらしいが・・・
やはり僕には無理だったので、新ツールのタイヤレバーを使ってみる。
レバーの部分が太いので、ノーマルブロンプトンのマラソンタイヤ(固い)なら差し込むのに苦労した可能性があるが、シュワルベワンはかなり柔らかいので・・・
僕でもレバー差し込めてあっさり外せた
●タイヤには目視できる穴があいていた
このタイヤ、カタログには「マラソン並みの強度がどうちゃら」とか書いてあるけど、絶対、そんな強度ないよな
だって、こんなフニャフニャなタイヤで、ゴムブロックみたいに固いマラソンと同じ強さの筈がない。
●枝幸のホムセンで買ったフットポンプで、変な色のチューブに空気を入れる
ブロウルフを買って初めてこういうタイヤ・チューブ(TPUチューブ)がある事を知った。素材が「プラスチック」だとかでペラッペラ。その分、軽いのだそうだ。
そして、材質がプラスチック(正確には熱可塑性ポリウレタン)であるがゆえ、一般的なゴム用のパンク修理材では修理出来ないそうだ。
『紋別での修理は厳しそうな理由はそれだ・・・』
スポーツバイクを取り扱ってそうな自転車屋さんが無さそうだから。
故に、今、ここで自分で試してダメなら、紋別での修理を諦めて、さっさとバスで「遠別駅(エンベツエキ)」に向かい、鉄道で本日の目的地・網走を目指すのがいい。
網走には1軒、ミニベロをそれなりに取り扱っている自転車店があるようで、16インチチューブを入手できる可能性があるから。
●洗面台に水を張ってチューブを入れると・・・
ブクブクと泡が噴き出す。
水から上げて水をふき取り、パンク修理キット付属のサンドペーパーでこすり、ゴム糊を塗る。
その上からパッチを貼り付けて、かかとで床に踏みつけて5分ほど待ってみた。
「こんな事やったって、化学的に接着できないんだろうけれど・・・」
●あれ?ちゃんと張り付いている
試しに、チューブひねって思いっきり圧力をかけてみても、空気が漏れてくる気配はない。
水から出して「剥がせるか」試してみても、そんな簡単には剝がせそうにない。
●・・・直ったのだろうか?
ちゃんと空気を入れて、走るまでは何とも言えない。
やわらかいシュワルベワン、タイヤをはめるのは僕の力でも楽勝
ラチェットスパナの回転方向を逆向きにして・・・
チャチャッと締める
●フットポンプで100psi(6.8BAR)注入
「ボン!」って破裂するんじゃないかと思い、ドキドキ。
でも、大丈夫だった。空気漏れの音もしない。
「これは一体…?」
・・・ちゃんと修理できた様にしか思えない。
●まあ、いいや

走れりゃ、なんでもいい。
●時刻は07:24
朝食を済ませれば、今日の行程は「計画どおり」走ることができそう!
●5年前にも利用したバイキング
あの時、とても満足だった。
だから、今回もこのホテルを選んだ
オホーツクの海産や、地元のお野菜などをふんだんに載せて・・・
いただきます
むおお、このあら汁激ウマ
小さなおむすびもしっかり味わう(*v.v)。。
こうやって、美味しいものを頂きながら旅を出来ることに感謝だ(*v.v)。。
●非常に順調な感じだが・・・
気がかりはひとつある。
両足の筋がキシキシいってる
音が聞こえるんじゃないかというくらい、皮膚に擦れてる感じ。
そして、昨日感じなかった「痛み」が出てきている。
『・・・まあ、大丈夫だろ』
●今日の予定キョリはたった110km

しかも、昨日の様な向かい風もない!
●タイヤも大丈夫そう!
エアーが抜けた感は全くない。
「快走のイメージしか湧いてこない」
僕はこの後起こる色々な出来事を、ほぼ何一つ予想できないままで出発するのであった。
●けっこう気に入っているツール
CHANJIF ロードバイク 自転車 マルチツール タイヤレバー パンク修理キット 自転車工具セット 14in1 多機能 開閉が簡単 携帯 ソケット 軽量 コンパクト 耐久性 持ち運び便利 バイク用品
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