●2025年7月26日(土)14:00 ※日本時間
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女満別空港に到着した僕は、トイレでカラダの汗を「これでもか」というほどウォッシュペーパーで拭きとり、小ぎれいな身なりに着替えて、今回の旅を総括していた(*v.v)。。








今回の旅は「明らかに異質な旅」だった

思い起こしてみよう。

この旅は、過去数年間、本当に辛くグッタリしていた自分を完全再起動させるためのイベントだった。



●きっと、ただその場所を回るだけじゃ今の僕にはダメ。たとえ遠い異国走っても、さほど記憶にも残らない状態(→2023ロマン探求ポタで実証済み)


●できるだけ印象的な出来事を起こして、自分の感受性を目醒めさせるしかない・・・(*v.v)。。







居酒屋

考えた方法

毎晩投宿地の飲食店に出かけ、「地元の人(可能な限りお店の人でない人)」とコミュニケーションをとろう・・・!徹底的に・・・!!











●この取り組みは本当に良かった!

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たった7日間、道内を走っただけでも、たくさんの「素敵な思い出」が


1泊目:留萌

初日。昼に旭川から走り出し、夕方に100km先の留萌に着いた。
何と言っても、ホテル最寄りの居酒屋で肩を叩いてくれたN〇K関係のお姉さん
本当に涙がこぼれるくらいうれしかった。貴女のあのちょっとした(翌日ライディングへの)励ましが、旅のその後の展開や、僕の人生に多大な影響を与えたことは明らか。

また、不愛想なのか愛嬌あるのかよく分からんその居酒屋の大将
貴方の強引な絡み方とウィットある話は、僕の気持ちを旅の夜を愉しむモードに引き込んでくれて、距離感を縮めてくれた。



2~3泊目:稚内

留萌から200km北上し稚内に到着した日。翌日は利尻島を一周してもう一晩稚内で過ごした。
その稚内の料理屋「網元」の女将さんと大将(?)
60年もお店を切り盛りしてきたお2人。朗らかで料理上手な女将さんが作り出す「どこかあったかい世界観」を、雑で無骨に見える大将(?)がさりげなく支えたり「スパイス醸したりしてた」んだろうな。こんなマンガみたいな店が本当にあるなんて。

また、お店で出逢ったお客のお三方。三者三様の「旅」のストーリーが聞けて、打ち解けられて楽しかったし、女将さんを訪ねて突然やってきた20年前のお客さんとお会いできたのも面白かった。

あと、はしごで行った寿司屋。生うにを頼んだ時、大将が値踏みする様な目で僕を見て言った「高けーぞ(ボソッ)」。利尻島で「生うに丼 価格15,000円」に驚いた時のお店のおばさんの「おにいさん、モノの価格を知らないのね」。どっちもなかなかだ。余程ビンボーに見えてしまったか(まあ、実際、金持ちではない)。

ほか、日中回った利尻島で、島のことを色々教えてくれた漁師のおじいさんの話もとても面白かった。




4泊目:紋別

稚内から宗谷岬を経てオホーツク側を紋別に向かった日。でも、中間地点でパンクしてしまった。
その紋別のBAR「こくている」のマスター。留萌の夜の出来事を話したら、マスター自身の「旅人との絡み」の話が止まらなくなった。北海道の港町、さもありなん。もしも、また顔を出す機会があったなら、マスターは僕を覚えていてくれるかも知れない。

特に記事にはしなかったが、途中の枝幸のバス停で出逢った地元のおばちゃんとの話も愉しかった。

枝幸のタクシーの運ちゃんもハートフルでいい人だったなあ。




5泊目:網走

走行10kmちょっとで走行不能になって、遠軽ハイヤーの運ちゃんホームセンターの人駅員さんバスの運転手さん、遠軽駅前の素敵な飲食店の店員さん、2軒の床屋さんなど色々な人に関わった日。

何と言っても、自転車店CSSの店長さんだ。翌日、大会があって忙しく、さらに対応するタイヤもチューブもないのに、無理矢理前輪を修理してくれて、旅を完遂できる事になった。留萌の女の子と同等に強く記憶に残っている。

それと、この日だけは投宿先の近くに飲食店がなくて「コンビニメシ」。
7~8年前まで僕はそういうスタイルを繰り返していたわけだが「こんなにつまらない事をしていたのか」と驚愕するほどだった(ただ、セイコーマートの「さんまの蒲焼重弁当」はとても美味しかった。あれは侮れない)




6泊目:清里

一般的な施設見学(博物館網走監獄)や北浜駅喫茶店のカレーという事で、日中はあまり人に関わらない日だった。
ただ、夜の2軒のスナックがよかった!
1軒目のスナックのマスターはラーメンにも情熱をかけるとても面白い人だったし、そのお隣のスナックでは地元のみなさんと一緒にカラオケと飲みを愉しめて、本当に面白かった。

また、地味に投宿先ホテルの方のコミュニケーションも、とてもよかった。




今日、7日目はこれと言った人との絡みは無さそう。
やはり、投宿するかしないかで、人との絡み方はだいぶ変わるようだ。







●『・・・これって、本当に異質の旅なのか?』

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・・・むしろ、「普通、こういうのが旅」では










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「・・・何故、僕は異質と感じたのか?」










●答え:「僕自身が、今までやってこなかったから」

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「何故、やってこなかった?」


A:「走るだけで一生懸命、クタクタになっていたから」

B:「人との接触を嫌っていたから」

C:「それ以外」









●きっと「B」だ- -;

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今までの旅の中にも「結果的に」旅先で色々なコミュニケーションはあった。

でも、能動的に取り組んだ事はなかった。


多分、ただの一度も。


これだけあちこちに出かけてきていて。。。

ここに来て、今さら気づく。











旅人として異質なのは、僕だった。












●『何故、今回は違う旅が出来たのか?』

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・・・わからにゃい。

ただ、人は徐々に変わっていくもの。

僕も、そうだ。



今回は最初から人と絡むつもりだった。既に、小さな変化はあった。



その初日で、留萌で肩を押してくれる人がいた。変化が、より加速した。

それだけだ。











●改めて「いい旅だったなあ」と思った

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ヒトとの関わりの中で「たのしいこと」「うれしいこと」「つらいこと」そしてまた、「たのしいこと」・・・という様に輪廻していく。



人生、そういう輪廻がある間こそ「花」だろう。

若いうちの方が要素は多いかも知れない。

でも、ある程度歳をとっても、心がけ次第で変えられることも多そうだ。




『・・・もっと、ヒトと、どんどん関わっていかなきゃな』








●到着した中部空港の風は、女満別より少し涼しかった

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そういえば、この旅の期間、北海道が全国一暑かったんだっけ。

色々、珍しい経験をさせてもらった旅だった。








●ピックアップしたBROWOLFの空気は抜けていた

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君も、デビュー戦から大変だったね

ごくろうさま!









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金山駅から自宅まではタクシーで帰る。

これは中部空港から帰宅する際の定番。料金は2,000円くらい。

枝幸、遠軽、そして「道東の大都市」であるはずの網走でもタクシー手配が大変だったことをふと思い出す。



『パッとタクシーに乗れる環境も、ありがたかったんだな



(おしまい)












あとがき


2026.08.10【本記事執筆時】

この旅から戻ってスグ、色々なコミュニティーに参加したり、僕自身が友達を作ったりなどする様になり、その流れは今も元気に続いている


●自転車サークル(GCC 岐阜チャリさん)
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走行イベント3回、忘年会に1回参加。
頻繁にイベント開催されているのにそこまで参加出来ていないけれど、近々また参加させて頂こうと思っている。



●カラオケサークル
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名古屋周辺で100名以上の登録があり、これも頻繁にイベント開催されている。
僕は毎月1回ペースで参加。昼から19:00迄、毎回30人程度の人との交流があってなかなか面白い。




これらはイベントへの参加だが、僕自身の取り組みとしては・・・






●こんなイベントをやってみたりした

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このブログなどで募集したイベント。
3人ご参加頂いて、僕含めて4人で琵琶湖周辺を楽しく走った
この時、「ハンドメイドで組み立てたフルチタンブロンプトンをお持ちの方」が参加して下さるというびっくりの出逢いもあった。
ただ、この時にXperiaに入れていた大容量マイクロSSD(ノンブランド品・安物)がエラー頻出のクソ商品で、写真が全く撮れておらず記事に出来なかった・・・残念。






人のつながりはまだまだ続いているし、実はこれ以外にも色々取り組んでいる。
とにかく、北海道旅アトは、人間関係のモチベを劇的に改善する事が出来たのだった!


また、人間関係のモチベだけではない。
近年、低調になっていた趣味関係も再起動できた。






●5年ぶりのキャンプ&初のソロキャンでないキャンプ

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キャンプブームになって興醒めしてすっかり遠のいていたキャンプを5年ぶりに実施。
しかも、「同行者を求める募集」に応募して、場所を三重県紀北町銚子川河原に設定して出かけた。
2025年11月22日~。
しかし、すっぽかされて1人でやる事になった。クマ被害が危ぶまれる中でこんな事をするつもりなど全くなく、(当然、相当の対策はしていたとはいえ)完全に予定外で怖かった。
(すっぽかした男「けん」の名前を入れて「銚子川キャンプ けんの件」という記事を作ろうと思っていたが、面倒なので胸の中にとどめておく(*v.v)。。





●そして、2026年5月の海外ポタ

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この後執筆予定の「ダバオポタ」。
これは本当に愉しかった!
それによって、年内にもう一度、より長い海外旅に出ることにも!



他にも、国内ポタ旅(黒部方面)とかもやれたし、1年前の自分からは考えられないくらい。





こんなモチベになれたのも、北海道で出逢って交流して下さった皆様のおかげです。

本気でそう思ってます。

本当にありがとうございました!!







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ブロンプトンでGO!
道北旅ポタ 2025夏
「30_手に入れたもの」篇


【完結】





#旅
#BROMPTON
#ブロンプトン
#女満別
#北海道




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