アテネ空港を離陸して1時間20分経過しても、それしか感じない。
本当にカオスすぎる旅だった。
イスタンブールで全く予定してなかった90万円のトルコ絨毯買ったりもしたし、なんか色々凄い事した筈なのに・・・いつもの「ロマン探求ポタ」の様に、記憶にしっかり刻み込まれている感じがしない。
『・・・理由はわかっている』
とにかく、何もかにも疲れたな。
帰国の時はいつも、その旅が終わるのを残念に感じていたが・・・
とにかく疲れ切って、何もかにも億劫に感じる。この長い移動時間に旅の写真を整理する事すらも。
●KOU『ワシも歳をとったということか・・・(*v.v)。。』
コロナ禍の影響で前回(2019)から4年ぶりのワールドポタだった。以前と比べ、忍耐力も感受性も好奇心も衰えておかしくない。
それに、回数を重ねるにつれて、新鮮さが無くなってきているのかも。
『偶発的な困難を乗り越えるのが旅の醍醐味・・・なんてカッコつけていても、正直、もう懲り懲りなんだよ
』
本当にカオスすぎる旅だった。
イスタンブールで全く予定してなかった90万円のトルコ絨毯買ったりもしたし、なんか色々凄い事した筈なのに・・・いつもの「ロマン探求ポタ」の様に、記憶にしっかり刻み込まれている感じがしない。
『・・・理由はわかっている』
とにかく、何もかにも疲れたな。
帰国の時はいつも、その旅が終わるのを残念に感じていたが・・・
とにかく疲れ切って、何もかにも億劫に感じる。この長い移動時間に旅の写真を整理する事すらも。
●KOU『ワシも歳をとったということか・・・(*v.v)。。』
コロナ禍の影響で前回(2019)から4年ぶりのワールドポタだった。以前と比べ、忍耐力も感受性も好奇心も衰えておかしくない。
それに、回数を重ねるにつれて、新鮮さが無くなってきているのかも。
『偶発的な困難を乗り越えるのが旅の醍醐味・・・なんてカッコつけていても、正直、もう懲り懲りなんだよ
・・・目の前に広がってきた中継地・アラブ首長国連邦の街の光を見ながら、ぼんやり思う。
以前だったら、こんな異国の街の灯を見て好奇心をかきたてられたものだが・・・
アブダビでの乗り換えも2回目だったか3回目だったかだしなあ・・・
・・・あれ?
●アブダビの夜景ってこんなだったっけ
初めて見る様な気がするふしぎな景色
もしかして、僕はこの空港で乗継ぎした事はあっても、景色を見るのは初めてか?
『砂漠・・・か』
旅のはじめ、ポタ1か国目「レバノン」の直前にトランスファーで立ち寄ったカイロ(エジプト)を思い出した。
●そういえば、エジプトを走ってみたいとも思ったんだっけ
滑走路の向こう側に砂漠の景色が広がっていたカイロ国際空港。降り立った時の新鮮さ。
離陸後に見下ろした景色にも『こういう砂の世界もナマで体験してみたいな』と思ったっけ
モロッコ・ワルザザートで体験したサハラ砂漠はほとんど岩石砂漠だった。
僕とBROMPTONくんはまだこういう砂砂漠の環境や情景を体験していない。
同じ様に、アブダビ空港の外の世界も走ってみたい。
きっと、何かしらの刺激、何かしらの発見を感じられるだろう。
『それに・・・』
他にも、パナマやキューバ、ミクロネシアとかでも走りたがっていた筈だぞ
数度の失敗で疲れたくらいで、生涯の趣味のモチベ下げてどうするんだ
●・・・そして僕は、いつものように旅の中で自己回復していく

( ↑ 結局、懲りてない )
●ロマン探求ポタのテーマ(*v.v)。。
●アブダビ国際空港はたくさんの機材がダイナミックにひしめいていた
アブダビ・・・グラップリング(寝技)世界一を決める「アブダビコンバット」しか思い浮かばない都市名。
●『諸都市をポタ旅しつつ、アブダビコンバットを観戦する旅なんて面白そうだ
このプランの致命的な問題は、アブダビコンバットは『アブダビとかUAE内ではない別の国の都市で開催される事がほとんどである』という事だ。
降機した瞬間、身体を包み込むムワッとした高温・高湿の空気。前回も感じた、真夏の大名古屋とそっくりの空気。
●空港に入ると一点して激寒 - -;
アブダビに限った事ではないが、こういうの、もう少し何とかならないものか。
この空港での実質乗継時間は50分程度といったところ。
エディハド航空同士の乗り継ぎでなければ、一旦受け取らねばならない受託手荷物のやりとりでバタバタしていた事だろう。
●『・・・ここでもバーキンか
ゆく先々で囲い込んでくる。
ここまで接触回数が増えると、むしろ好きになりそう。
『バーキンのステッカー、BROMPTONくんに貼ってみるか?』
●成田行きEY878便の利用客の大半は、当然日本人
「日本行の便の待合スペース=旅の終わりを感じる瞬間」という人も多いだろう。僕も大体同じだ。
UAE・アブダビ・・・『砂漠の国を巡る旅』とかで立ち寄るのがいいだろうか。この国周辺に拡がるルブアラハリ砂漠は、地名だけは知っている。
他にもゴビ砂漠とか、モロッコ側でないサハラ砂漠にも行ってみたい。
●砂嵐とかに巻き込まれたら死ぬかも知れないな
『そうしたら、ネット民に叩かれてウザい事になるんだろうな・・・』
日本行きの便らしい「蕎麦」つきの機内食を頂きながら、思う(*v.v)。。
●・・・機内食を喰らうくらいしかやることが無い
他の人がいる空間で僕はなかなか眠れない。隣席のお嬢さんや、その向こう側の席の僕と同年代のおっさんは気持ちよさそうに寝ている。
うらやましい。
●約10時間で、EY878は日本上空に
マウントフジらしき三角錐が見えるぞ
これは九十九里かな。
霞ヶ浦らしき水面も見える。そういえば、霞ケ浦周辺はまだ走った事がなかったかしら。
●2023年9月23日(日)13:05 成田国際空港に到着
ここで中部国際空港行き全日空機に乗継ぎ。
アテネで預けたBROMPTONくんが無事に到着しているかどうか・・・不安しかない
果たして、手渡し荷物として出てきたBROMPTONくんは・・・
●うっ!
毎度の事だが、今回も『補強した筈の輪行ぶくろ』が複数個所裂けている
ハンドルポストのクランプハンドルと・・・
メインフレームのクランプハンドル部分が輪行ふくろやラップを突き破って突出して、黒色の塗装が剥げた状態になっていた。
しかし。
それらクランプハンドルに歪みなどの変形は無かった。
また、Z計画(ゼータケイカク)で保護された車体各所にも異常は見当たらない。
『ノーダメに等しい成果
BROMPTONくんを(ほぼ)単体で海外輪行突入させられる様にする野心的プロジェクト「Z計画」(ゼータケイカク)は大成功と言っていいだろう。
●『まだ、改良の余地はあるけれどな
脱着のしやすさ、収納時により小さくなるように・・・それはまた後日考えよう。
BROMPTONくんは成田から家まで「空港宅急便」で送るため、ここでお別れ。成田や関空など遠隔地の空港を利用する時、空港宅急便は本当に便利。
●夕方発の全日空機で大名古屋にラストフライト
関東が遠くなっていく。
袖ケ浦でやってたBWCジャパンがコロナでなくなり、関東を走る機会にはいよいよ恵まれない。
●1時間弱で大名古屋港上空に
・・・今回の旅、やっぱ『命の洗濯』にはならなかったなあ。
●何がよくなかったんだろう?
・・・まあ、たとえ、行き先が何処であったとしても、仮に僕にとって初めての海外ポタ旅であったとしても、今回の旅の最終的な気分は変わらなかったろう。
そりゃあ、仕方ない。もともと旅で簡単にリフレッシュできる事柄でもなかったのだから。
●それでも思う(*v.v)。。
『出かけないより、出かけてずっとよかった』と思える自分がいるのは、間違いなくいい事なのだ
まさか旅の中で出発時には全く予定していなかった90万円もの買い物(トルコ絨毯)とかするなんて思ってなかった- -; 結果、旅費含めて60万円程度の筈だった旅が総額150万円以上になったりとか、色々あった・・・。
本当に、これまでの海外ポタ旅より10倍くたびれたけれど・・・
でも、それでも『出かけてよかった』と素直に思えることは・・・結構素敵だと思う。
●今回も名駅大名古屋駅ではなく金山駅で下車
金山駅では何かイベントらしきものをやっていて、出店がたくさん出ていた。
●ためしに、ジャンボフランクを買っていただく(*v.v)。。
お味は・・・うん、フツー。
しかし、同じものを喰ったとしても、食材の原産地をBROMPTONでヘトヘトになって移動して、食材のエピソードを知って食べれば「めっちゃ美味ぇ
僕の味覚はいい加減。海原雄山とは違う。
そして、そのいい加減な味覚も旅の原動力のひとつだし、結局、その旅は僕がイキイキと生きる原動力になっていくんだよなあ。
『また、来年(2024)も、元気に海外ポタに飛び出せればいいなぁ』
(おしまい)
あとがき
その最中の2023年海外旅はその負のモチベに打ち克つつもりで出かけたものだったが、無理だった。結局、2024年もとても海外ポタなど行く気にならず、BROMPTONくんに乗る事もほぼほぼ無かった。
再起動できる様になってきたのは2025年の初夏。新型BROMPTONを買ったり、BROMPTONくんやみかんくんの手入れを出来るモチベが復活してきた。
そして、北海道や岩手を舞台としたポタ旅を出来る様になってきた。まあ、だいぶ復調したと言える。
ワールドポタは実施までのモチベのハードルが一段高いけれど、これも、ほどなくできる様になるだろう。
一方、BROMPTONの旅ブログ界隈では、この数年で『巨星』が消えてしまい寂しくなっちゃった
刺激がある情報の喪失も、地味に旅モチベにマイナス影響だ。気になる地域にガンガンに飛んで行って「BROMPTON(あるいはミニベロ)で旅してまわる現役世代の面白い手記」なんてほとんどない。海外含めて探せば、多少は見つかるけれど。
ってか、『ライブブログドアサービスもいつまで続くのかしら?』
ワードプレスへの移行もぼちぼち考えておいたほうがいいかなあ。「自己満日記のためにそこまでやるのか?」という疑問はずっとあるが、趣味っていうのはそういうものだろう。
※不定期更新です
https://ping.blogmura.com/xmlrpc/h9blviugkue4/

































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