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右からBROMPTONくん(2013年購入)、みかんくん(2019年購入)、そして現状名無し(2025年購入)。
「名無し号」はこの前購入したばかりで、購入日持ち帰りの2km以外では、まだ1日(走行距離120km)しか走っておらず、今日磨く必要はない。
「キレイなうちにガラスコーティングスプレーだけでもかけておくか?」とも思ったけれど、カーボンの特性とか何も調べていないし、後日お店でアドバイス聞いてからやる事にして、さっさと折り畳んで片づける。
●作業前に、この前購入した中古のラジオ(93年製だったか)をつける
もちろん、Xperiaでもラジオは聞けるけど、やっぱりこういうレトロ感は楽しいよね
♪
次の旅からコイツを持って出かける予定。国内各都市の局はプリセットされていて当然すぐ聞けるし、海外でXperiaの通信波が使えない様な地域でもこういうラジオなら現地のラジオを聴けるだろう。僕は英語のトークすらまともに聞き取れないだろうが、雰囲気が味わえればそれでいい。
●みかんくん(2014年製M6L-X)のリムやスポークを磨く(*v.v)。。
2019年のある朝ヤフオクを見ていて、希少と感じていた最高峰(当時)のチタンモデルM6Lでほとんど使用していないという個体が開始価格20万円・即決25万円だったかで売りに出ていて、見た瞬間に即決価格で落札したものだった。
BROMPTONくんの装備がめちゃめちゃ気に入っていたので、それと同様の(ただしいくつかのパーツのグレードは若干落としている)オプションパーツを搭載するなどして「旅」に備えていたが、「浜名湖一周ポタ」と「神戸ポタ(たしか)」くらいでしかまともに使っていない。
あとは、大名古屋市内を数回軽く走ったり、客人が来て一緒に出掛けたりポタする時に数回使った程度。購入してから、おそらく300kmも走っていないだろう。なので、「軽く布で拭けばピカピカ」だ。
●対して、歴戦の勇士・BROMPTONくん(2013M6L→M6R-Z(*v.v)。。)は汚すぎ
何しろ、2023年9月の海外ポタ「ロマン探求ポタ(*v.v)。。2023」以来殆ど触れてないし、掃除もしてなかったからな。きっと、レバノンやギリシャ他で付着した泥やら砂やらがいまだこびりついたままだ。
これを、丁寧に掃除して磨く( *´ 3`)/"キュキュキュ
●けっこうキレイになった


自分で言うのもアレだがBROMPTONくんは「ほんとにカッコよくまとまったな」と思う。
コバルトブルーの車体を購入したのは大正解だった。シルバーとブラックのパーツも配色的にバランスよくまとまっていると思うし、やっぱりPハンドルがユニークでいい
●ペダルは「リペアード in ベイルート」の時のまま
2023年にレバノンの港町スールをポタ中に純正ペダルの軸が折れてしまい、宿のおかみさんの援けを得て翌日に首都ベイルートの自転車店で交換してもらった時のものだ。このペダルはT-LINEのものと異なり、レンチで取り外ししないといけなくて旅の時にはハンディキャップになる。いずれ交換する事になる筈だが、「旅の思い出」として現時点ではそのままにしている。
他にも、2017年に中国・大連市の凄腕自転車職人に「修理」してもらったハンドル部分のRIDEA製クランプも、見てくれを考えればあの時のペンチの傷跡が刻まれたレバー部分や留め具部分は交換すべきなのだろうが、あえて「ねじ部分」の交換だけにしてその時のストーリーを車体に残している状態だ。
●とはいえ、いい加減にオーバーホールしないと
ブロンプトンマイスター「俺さん」が熱心にオーバーホールをしていたのを思い出す。
対して僕は、このBROMPTONくんを購入して12年、少なくとも8万キロ以上・おそらく10万キロ近く走っている筈だが、一度もオーバーホールに出した事がない。GO Cycleの店長に「見たところ全然大丈夫ですよ!」と言われてきたからではあるが、実際、海外旅の最中にペダルが折れたわけで。これだけ走りゃあ、あちこち摩耗とかしてる筈だ。
12年分のメンテをしてねぎらう必要があろう(*v.v)。。
●活躍の機会があまりない「みかんくん」
BROMPTONくんより元重量は軽くて、性能も上なのだが、「正直そこまで変わらん」「BROMPTONくんの方に圧倒的に思い入れがある」ためだ。よく走ってくれるマシンなんだが、圧倒的に性能が上である「名無し号」(T-LINE)を購入した今、僕自身が使う機会はさらに減るだろう。
ただ、来客時だったり誰かに貸したりする時には一番使い勝手がいい。
旅仕様でゴテゴテ装備のBROMPTONくんは通常使用にはムダに重くPハンドルはとっつきにくいし、名無し号は乗る人に気を遣わせてしまうかも知れない価格帯と思う。
●とにもかくにもBROMPTONが3台
狭いマンションでも折り畳めば3台くらいならなんとか玄関に置けるものの、玄関の使い勝手には悪影響だ

「ぼちぼち、室内保管方法を整理しないとな・・・」
そう考えた僕は、「BROMPTON収納ケース製作」について本格的に考え始める。
「名無し号」はこの前購入したばかりで、購入日持ち帰りの2km以外では、まだ1日(走行距離120km)しか走っておらず、今日磨く必要はない。
「キレイなうちにガラスコーティングスプレーだけでもかけておくか?」とも思ったけれど、カーボンの特性とか何も調べていないし、後日お店でアドバイス聞いてからやる事にして、さっさと折り畳んで片づける。
●作業前に、この前購入した中古のラジオ(93年製だったか)をつける
もちろん、Xperiaでもラジオは聞けるけど、やっぱりこういうレトロ感は楽しいよね
次の旅からコイツを持って出かける予定。国内各都市の局はプリセットされていて当然すぐ聞けるし、海外でXperiaの通信波が使えない様な地域でもこういうラジオなら現地のラジオを聴けるだろう。僕は英語のトークすらまともに聞き取れないだろうが、雰囲気が味わえればそれでいい。
●みかんくん(2014年製M6L-X)のリムやスポークを磨く(*v.v)。。
2019年のある朝ヤフオクを見ていて、希少と感じていた最高峰(当時)のチタンモデルM6Lでほとんど使用していないという個体が開始価格20万円・即決25万円だったかで売りに出ていて、見た瞬間に即決価格で落札したものだった。
BROMPTONくんの装備がめちゃめちゃ気に入っていたので、それと同様の(ただしいくつかのパーツのグレードは若干落としている)オプションパーツを搭載するなどして「旅」に備えていたが、「浜名湖一周ポタ」と「神戸ポタ(たしか)」くらいでしかまともに使っていない。
あとは、大名古屋市内を数回軽く走ったり、客人が来て一緒に出掛けたりポタする時に数回使った程度。購入してから、おそらく300kmも走っていないだろう。なので、「軽く布で拭けばピカピカ」だ。
●対して、歴戦の勇士・BROMPTONくん(2013M6L→M6R-Z(*v.v)。。)は汚すぎ
何しろ、2023年9月の海外ポタ「ロマン探求ポタ(*v.v)。。2023」以来殆ど触れてないし、掃除もしてなかったからな。きっと、レバノンやギリシャ他で付着した泥やら砂やらがいまだこびりついたままだ。
これを、丁寧に掃除して磨く( *´ 3`)/"キュキュキュ
●けっこうキレイになった
自分で言うのもアレだがBROMPTONくんは「ほんとにカッコよくまとまったな」と思う。
コバルトブルーの車体を購入したのは大正解だった。シルバーとブラックのパーツも配色的にバランスよくまとまっていると思うし、やっぱりPハンドルがユニークでいい
●ペダルは「リペアード in ベイルート」の時のまま
2023年にレバノンの港町スールをポタ中に純正ペダルの軸が折れてしまい、宿のおかみさんの援けを得て翌日に首都ベイルートの自転車店で交換してもらった時のものだ。このペダルはT-LINEのものと異なり、レンチで取り外ししないといけなくて旅の時にはハンディキャップになる。いずれ交換する事になる筈だが、「旅の思い出」として現時点ではそのままにしている。
他にも、2017年に中国・大連市の凄腕自転車職人に「修理」してもらったハンドル部分のRIDEA製クランプも、見てくれを考えればあの時のペンチの傷跡が刻まれたレバー部分や留め具部分は交換すべきなのだろうが、あえて「ねじ部分」の交換だけにしてその時のストーリーを車体に残している状態だ。
●とはいえ、いい加減にオーバーホールしないと
ブロンプトンマイスター「俺さん」が熱心にオーバーホールをしていたのを思い出す。
対して僕は、このBROMPTONくんを購入して12年、少なくとも8万キロ以上・おそらく10万キロ近く走っている筈だが、一度もオーバーホールに出した事がない。GO Cycleの店長に「見たところ全然大丈夫ですよ!」と言われてきたからではあるが、実際、海外旅の最中にペダルが折れたわけで。これだけ走りゃあ、あちこち摩耗とかしてる筈だ。
12年分のメンテをしてねぎらう必要があろう(*v.v)。。
●活躍の機会があまりない「みかんくん」
BROMPTONくんより元重量は軽くて、性能も上なのだが、「正直そこまで変わらん」「BROMPTONくんの方に圧倒的に思い入れがある」ためだ。よく走ってくれるマシンなんだが、圧倒的に性能が上である「名無し号」(T-LINE)を購入した今、僕自身が使う機会はさらに減るだろう。
ただ、来客時だったり誰かに貸したりする時には一番使い勝手がいい。
旅仕様でゴテゴテ装備のBROMPTONくんは通常使用にはムダに重くPハンドルはとっつきにくいし、名無し号は乗る人に気を遣わせてしまうかも知れない価格帯と思う。
●とにもかくにもBROMPTONが3台
狭いマンションでも折り畳めば3台くらいならなんとか玄関に置けるものの、玄関の使い勝手には悪影響だ
「ぼちぼち、室内保管方法を整理しないとな・・・」
そう考えた僕は、「BROMPTON収納ケース製作」について本格的に考え始める。
※不定期更新です
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