走行日:2009.08.09(日)

お天気:超快晴

乗車:DAHON Vitesse P16




●二葉館(川上貞奴邸宅)
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名古屋市の「文化のみち」にある「二葉館」という洋館に向かいます。

二葉館は、日本初の女優として知られる川上貞奴(1871-1946)が、
女優引退後の1920年ごろ、ナゴヤの当地に建設し、恋仲であった『電力王』福沢桃介と暮らした邸宅。









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敷地2000坪を持っていたという大きな邸宅。

中は、ステンドグラスのある洋風の広間や、どこかのホテルの様な瀟洒な螺旋階段、日本古来の畳の間など
和洋・大小合わせて20程度の部屋があった模様です。

展示上の都合なのか、広間に折りたたみパイプイスがあったり、貞奴とは関係無い展示品があるなどで
洋間の雰囲気を僕の写真でお伝えできないのが残念です。

貞奴はその美貌と演技でイギリスやフランスの観客を魅了、引退後は実業家として活躍するのですが、
80年前の偉人がロマンスを過ごした館が、こうして綺麗に現存しているのは、ありがたい事です。












●ナゴヤ官庁街~城周辺
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1933年、昭和天皇の即位事業として建築されたという名古屋市役所。

お城の屋根を模した様な天井部が特徴的。登録有形文化財。











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名城公園。

名古屋城の北側に隣接する大きな公園。体育館や風車、プールなど様々な施設が入ってます。















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ニコー製作所。

これは僕の趣味であるチャリンコのスポットなのですが、ミニベロもロードレーサーもパーツも、
とにかく幅広い品物を豊富に取り揃えている専門店。
店内はパーツ・グッズなどが無造作に陳列されており、職人の店っぽい雰囲気を醸し出していました^^













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長屋。ドリフのコントに出てきそうな雰囲気です。

昭和時代の前半に多かったであろう建物ですね~。
この手の建物って、だいぶ少なくなってきていると思うんだけど、それ以前の建物に比べて歴史的評価も
雰囲気的評価もずいぶんと低くって、保存活動は進んでないですよね。
この時代の建物だけ、エアポケットみたいにすっぽり忘れ去られるって事もありえそうだな・・・。
















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名古屋城北側の内堀。右側に建つ櫓は「御深井丸」(おふけまる)。

名古屋城にあった櫓の中で、唯一現存しているものだそうです。
3層3階の大型の櫓で、弘前城天守や丸亀城天守も上回る大きさだとか。
『1611年に清洲城天守または小天守を移築したものと伝えられているため清洲櫓とも呼ばれている』そうです。
また、乃木希典大将がこの地にいる頃、大日本帝国陸軍の弾薬庫に利用された事から「乃木倉庫」という
あだ名もついているとの事。

















●ODEON
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栄近くにあるcafeレストランBAR。

1F~4Fまでフロアとして使っているらしい、大人っぽいモダンなお店。
今日はここで後輩とお茶飲む約束してたので、ぐるっと回ってきました。










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1Fはオープンテラスとカウンター席。

オープンテラスは1組しか座れず、先客もおりましたので、僕らはカウンター席へ。













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『おススメです』というので頼んでみた生ハム&トマトのベーグルサンド。

こんがりサクサクのベーグルと生ハムのコラボが、実に美味しい(^▽^)
厨房を覗くと、しっかりしたコックさんが調理にあたってます。
なるほど、おいしいわけだ~。
しかもこれ、700円。
マ○クとかでセットで何か頼むよりも絶対にお得じゃないですか?











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さらに、驚くべき事にランチタイムはフリードリンク制!

アイスコーヒーを最初に注文しようとしたら、「フリードリンクなんですよ」と言われ、ビックリ。
ドリンクは、アップルジュース、烏龍茶、ホットコーヒー、ホットティーなどがあるみたい。

15:30頃にここに来たんですが、ベーグルサンド注文しただけで、あとはフリードリンクを時々
お代わりしながら2時間ばかしおしゃべりで居座る事が出来ました(笑)




まあ、色々な思いはあれど、休日にこうやって時間を過ごせる人間関係があるっていうのは、
今の僕にとってはそれだけで感謝すべきコトなんだよな~・・・。





雰囲気もいいし、店員さんの愛想もいいし、ここは結構いいお店でした^^













●帰り道

少し前からクランクとチェーンにわずかながらの異音が気になっていたので、行きつけの自転車屋に
相談してみたところ、『キョリ的に慣らし運転の期間が終わる頃で、いくつかのパーツの磨耗が進んで、
調整する時期』との事。

目安としては、大体は2000kmくらいなんだそうです。



このチャリは去年の8月に、『自分へのご褒美』的な気持ちで買ったものだったのですが、
まあ、記録を振り返ってみても、タイヤの減り方から考えても確かに2000km程度は走ってるでしょうね。
思ったより短い気もするんですよね。もっと走ってるんじゃないかな。

次の週末に1回預けて、ばらしてもらって調整してもらう事になりました。
費用は3,600円。安っすいよな~。これでまた当分、快適に乗れるわけですもんね~。

念のため
チャリに詳しくない人がやりがちな失敗なんですが、ペダル回りの調子が悪くなって来た時に
「油切れ」と思い、シャフトと本体の隙間などに注油したりする人がいますが、あれ、ダメです。
自転車本体とシャフトの狭間には摩擦抵抗を軽減するベアリングと呼ばれるパーツが入っているのですが、そこにはもともと潤滑油が入っています。このパーツに、外からの潤滑油などが浸透してくると、油同士が癒合し、24時間程度で油が全部外に流れ出してしまって、逆に回転が悪くなってしまうという結果を招きます。その修理には、自転車屋さんに持ってくしかなくなりますので・・・

せっかくお気に入りのチャリがあるのなら、ちょっとでも異常が発生したなら、腕の立つチャリ屋さんに
見てもらうと心強いし、愛着感もUPしますよ~(^▽^)







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ああ、色々満喫した1日でした^^













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