走行日:2010.04.04(日)
天気:快晴
乗車:DAHON Vitesse P16

◇土佐町



6世紀頃、この地で古墳を作る為に四国で召し上げられた人が暮らした町。
招聘された時は旅費が支給されたものの、労役が終わった後に帰国用の手当てが支給される事は無く、
彼らはついに故郷に帰る事が出来なかったそうだ。


飛鳥時代から1000年の時が流れ、江戸時代。
植村氏という大名が入り、高取という土地に城を築くと、土佐町には多くの商家が立ち並び、
政治・経済の中心地として発展した。
この町には、当時からの医院や薬局が、同じ建物で営業を続けている。
◇清水谷



近年整備された土佐町を抜けると、今度は谷川の周囲の坂を切り拓いた古い町並みが広がる。
町の中にいる間中、どこにいても涼しげな水音が響き渡ってきた。
◇壷坂トレッキングルート


壷坂寺に向かう途中の急な登り道の左側に『トレッキングルート』があるのを知り、入ってみた。




ハアハア・・・><;

お~♪
◇壷坂寺

目の健康にご利益があるという事で有名な壷坂寺は大宝3年(703)に元興寺の弁基上人が開いたとされる。
京都の清水寺の北法華寺に対し南法華寺といい、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた。

独特の雰囲気の仁王像。何故か女みたいな乳首をしている。筋肉の造作が見事。



2000年代に入ってからインドより寄贈されたという石仏群にはガネーシャやベヘモス(多分)の姿も。
奥の石仏は釈迦如来、左が普賢菩薩(行)、右が文殊菩薩(智慧)、中央は十一面千手観音(慈悲)。

室町時代の明応6年 (1497)に建立された三重塔。
建立以来、500年間で初めて内部公開を行っており、秘仏(撮影禁止)を拝む事が出来た。

圧倒的な存在感の大理石観音像(身長20m・重量1200t)もインドから寄贈されたもの。
インドでの救ライ病に尽力した先代住職へのお礼として、インドの仏師7万人が彫り上げた。

◇五百羅漢

壷阪寺のさらに上には風化した五百羅漢がある。
山肌を縫うようなトレッキングルートを歩けば色々な五百羅漢を楽しめるらしい。
◇再び明日香村へ



◇中尾山古墳

いつしか桜の木に埋め尽くされそうな古墳。
◇天武・持統天皇稜

第40代の天武天皇と、その皇后にして第41代の持統天皇の御陵。

第40代の天武天皇と、その皇后にして第41代の持統天皇の御陵。
御陵の入口の白砂が、枯山水調に丁寧に整えられていた。

◇飛鳥寺


日本最古、飛鳥時代に建てられたお寺には御朱印張をもらう為に立ち寄る。

◇伝飛鳥板葺宮跡

皇極天皇(594-661・天武天皇の母親)の皇居と伝わる。


◇橘寺


聖徳太子の生誕地と伝わるお寺。
拝観時間に10分間に合わなかった。

◇MAP

♪music by 0322hana『星になった少年』
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