#brompton #ポタリング #名古屋 #BBQ

高山に泊りがけで遊びに行ったメンバーでBBQの予定が入っていた週末土曜日。


ただ、食べて飲んでそのままだと、エネルギーの摂り過ぎになってしまうだろう。

『アクアととぎふ』は木曽川に面したレジャー施設兼・アミューズメント型SAだ。

ここに直接チャリで行くとなると、名古屋~岐阜市まで連続する市街地の中を走る事となり、気分転換に悪そう。

と、なると。

田舎町である三重県桑名市まで輪行し、そこから木曽川の堤防沿いをさかのぼるコースの方が楽しかろう。

おおよその距離を調べると、約46km。

体重70kgの男女が時速16kmのペースで走行したなら、1600kcal程度の運動量となる。

BBQ1回のエネルギーを相殺するのに十分。

よし、行ってみよう\(^0^)/








尾張国・伊勢国・美濃国


木曽川の堤を楽しむトレーニングポタ
46.0km

















●近鉄名古屋から輪行
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駅に来る前にワイズロード名古屋でタイヤとチューブの交換をしようと立ち寄ったのだが、

『作業スタッフの都合で明日まで時間がかかる・・・』との事。

それやっちゃうと、楽しみにしている日曜日の『BROMPTONミーティング』に間に合わないので、

やむなく本日の修理は諦めた。

まあ、50km足らずの距離くらい、大丈夫だろう。

・・・この根拠のない予測が、後々、響く事になる。



















●近鉄桑名駅
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曇天だけれど、降雨の予想はゼロ%!

わりと涼しく、日焼けのリスクもかなり低いこういう日は、トレーニング型ポタを1人でやるには最適だと思う。

さて、現在時刻が14時40分。18時には目的地につかないといけない。

46kmをただ走るだけなら2時間半もあればミニベロでも十分だと思う。

さらに50分のマージンがあれば、多少、写真など撮りながら走っても間に合うだろう・・・。




















●早速、揖斐川(いびがわ)の堤防に出る
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お!交通量少ないじゃん!






















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ゆったりと流れる揖斐川。大きいな~。

そして、このすぐ隣を同規模~それ以上の規模の川が2本流れているというのがこの地域。

何回か思っている事だけれど、国内でこれだけ大きな川が3本連なって海に注ぐ地域は珍しかろう・・・。



















●のんびりと走りながらあたりを見回す・・・
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のどかな田園風景・・・




















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水郷の風景が素敵・・・(*v.v)。。



















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水防小屋の前をくるっと左に降りて突き進む。。。

こういう風景も、好きだなあ。






















●油島大橋より
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油島大橋の上からパチリ★

揖斐川をさらにさかのぼると、国内最大の徳山ダムがある。

揖斐郡はとても綺麗な山里なので、BROMPTON CAMPしながら目指すのもいいかも。

もっとも、僕の貧脚では3日必要かもしれない。




















●長良川大橋より
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油島大橋を渡って木曽三川公園を通り過ぎると、長良川の上に出る。

その先に見える河岸が、長良川と木曽川の間にある『堤』。

そのすぐ先に、三川で一番大きい木曽川が流れている。

揖斐川と長良川の間にも似たような堤があって、河口近くの伊勢大橋のあたりからこの付近まで続いている。

その道を走ってきて、この長良川大橋を渡りあの堤を北上すれば、

木曽三川を走りやすい道だけでだいぶ遡れるというわけだね。



















●揖斐川・長良川堤を走った事はあるけど、木曽川堤を走るのは初めて
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おお~、長良川をバックに、なかなかワクワクしてくる光景じゃないか



















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あ、しっかりゲートがあるんだ。

これなら、車がいなくて走りやすいかもしれない





















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おお~、一般車が一台も通行していないこの環境!

これは、揖斐川・長良川間の堤防道路よりずっといいぞ





















●ここから先、色々な景観が楽しめる
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モーターパラグライダーが飛んできたり・・・





















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競艇場。

レース開催日、こちらの道路なら競艇を眺めつつポタも楽しめそう。




















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木曽川側は、キャンプ場を過ぎると湿地が保全されているみたい。

ウグイス時雨とでもいうかのようなウグイスの大合唱をはじめ、様々な鳥のさえずりが数キロ続く。






















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堤の周囲に、柵が張り巡らされている区画もある。

放牧地ではなく、堤を崩してしまうBMXの走行を防止するためのものらしい。





















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前方から走ってきたローディー2人組もユルユルの走り。「こんにちは~

なんか、ママチャリで弁当とかもってきてのんびり走っても楽しいかも知れないぞ。




















●?
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おや、ずいぶんキレイに草が刈られた区域・・・

反対側が見えないや。

『キャプテン翼』に登場するサッカー場くらいのサイズに思える。今度こそ放牧地?






















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なんだこりゃ?

何かをヒモで引っ張る機械っぽいが、ヒモの先が空に向かってる・・・?

ヒモの先には・・・






















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グライダー

なるほど、非動力式のグライダーをけん引加速して揚力与える機械のようだ。

グライダーは上空300mあたりを飛んでいるのかな・・・滞空時間が非常に長い。

地上で誰も操縦している様に見えないけど、オートパイロット・・・?それとも、もしかして有人機?

サイズ感がさっぱりわからなくて、イメージしにくい。





















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これは・・・

飛行機の尾翼っぽいのがついているから、『グライダーを運ぶトレーラー』かしら・・・?

あるいは、超小型高速ボートをさかさまにしていたりするのかな?



















●グライダーのトレーラーだった
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おお、カッコいい!

そして・・・


















●有人機だった
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着陸したグライダーのサイズ・・・大きい

ゆっくりと停止した機体に地上スタッフが駆け寄って、降機する搭乗員を出迎えていた。

なるほど、グライダーって、こうやって飛ばしていたんだな。



















●キャンプも出来るかもしれない
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・・・そんな区画も、いくつかあった事はあった。

もっとも、マムシやらムカデやら、あまり近づきたくない危険な生き物もいるんだろう。

でも、ここでやれたら手軽っちゃあ手軽だしなあ・・・。

1回、チャレンジしてみようかしら。。。




そして、やがて堤の道を抜ける。

堤の道は(KOU的には)見どころいっぱいで、思ったより時間喰ってしまった

もう、時間の猶予はほとんどない。

ここから約20kmは平均時速26+km巡航で頑張る!

勿論、目的地まで写真など撮らない!




















●・・・おや?
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堤防の上でたくさんのアマチュアカメラマンが河岸の林に望遠レンズを向けている。

「・・・」

一旦通過したのだが、戻ってきてしまった。

KOU:「いったい、何を撮影しているのですか?」

カメラマンのおじさん:「これだよ、これ」




















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KOU:「あっ!鷹?ハヤブサですか?」

カメラマンのおじさん:「ん~、ミサゴ」

訊くと、河岸の樹木にミサゴが巣をかけて、ヒナが孵ったのだそうだ

カメラに写っているのは母鳥で、彼女のおなかの下に幼鳥がいるらしい。

KOU:「くそ~、望遠レンズ持ってくればよかった」

僕の標準ズームレンズでは最大ズームでもただの風景写真にしかならんから、

おじさんのカメラの画面に向けてパシャパシャシャッター切ってたら、

周囲のカメラマンたちに「あんたのような撮り方をする人は初めて見た」と笑われた。



















●岐阜市に突入
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桑名から約40km、左側に岐阜市の高層ビルが見えるところまでやってきた。

正直、今日は15kmくらいで左膝が痛くなってしまい、調子はかなり悪かったが、なんとか間に合いそう。

そして、交通量が劇的に増えた堤防道路を走行中、唐突にその瞬間はやってきた。
















パァン!!

















聞いた事がある乾いた音が響きわたり、同時に後輪の空気が一瞬にして失われたのが判った。

あー、バーストしちゃった



















●痛恨のバースト
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音を聞いた瞬間にこのトレーニングポタの続行不能を悟ったが、一応、状況確認の為に後輪をチェック。

案の定、2週間前の名古屋市内ポタでパンクした時の修理箇所に穴が開いていた。

修理はしたものの弱くなっていた部分が、出発前に高圧に充填したエアおよび僕の体重からくる圧力に

耐え切れなかったらしい。

結果、ここからはみ出したむき出しのチューブが泥除けか何かに接触、その瞬間に破裂したというワケだ。














『あーあ・・・。出発前にタイヤとチューブが交換できていたら、防げたトラブルだったなあ・・・』

でも、まあ、バーストした場所が岐阜市内のココでよかった。アクアととまではタクシーで行けばいい。

堤のど真ん中でバーストしてたら、下手したら20km近くBROMPTONを転がして歩く必要があったかも知れない。

ヒザが結構痛くなっていたのと、待ち合わせの時間までそれほど時間もなかったので、

すぐにタクシー会社に電話をかけたのだが、場所を正確に伝えるのが難しく、拉致が明かない。

仕方ないので、500mほど離れた『松波総合病院』まで折りたたんだBROMPTONを転がしていく事にした。

この転がし中、変速機のパーツが脱落してしまうというトラブルにも見舞われる。

明日の清須城BROMPTONポタリングは諦めるしかないな。(;´д`)トホホ



















●岐阜タクシーでアクアととぎふへ
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運ちゃん:「お客さん、よく走ってきたねえ」

『・・・まあ、40kmなんて本格的にチャリ乗ってる人にしてみれば練習にすらならない距離だと思うけど、

あまりチャリに乗らない人には結構な距離だよねえ』

・・・なんて思ってたら、運ちゃん、3年前に岐阜から養老渓谷の上までママチャリで往復してきたって

いや、そっちの方がずっとスゴイから!




















●アクアとと ぎふにてナイトBBQ!カンパーイ!!
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タクシーは僕のBROMPTONの3倍程度の速度で移動出来る。

4,000円弱のタクシー代はかかったが、予定より10分程度の遅刻程度で済み、みんなと合流してカンパーイ!

ゴキュゴキュ・・・

く~、キリン一番搾り、めっちゃ美味いぞ><。




















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ここ、食材もビールも美味しい。体力を使った後という事もあるだろうなあ!

うまいうまい。グビグビ♪


















●結局、閉店の22時まで楽しんだ
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BBQは2時間飲み放題つきで1人5,000円、僕らは追加で飲み物や食べ物を頼んで22時まで存分に楽しんだ。

5月の夕暮れ時、まだまだ涼しくてカーディガンを羽織ったくらい。心地よかった。

帰りは友達のクルマにBROMPTONと一緒にのっけてもらって家まで送ってもらって。ありがとうね~!

今回、チャリで移動したのは僕だけだったけど、グループポタでこのコース辿るの、面白いと思う!

木曽川の堤部分は、並走とかまったく問題ないしね。



















●MAP
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いいコースだったと思うわ。

ごはんも美味しく感じるし!




●キョリ
46.0km※桑名~アクアとと ぎふまで。


●消費エネルギー
アラフォーで体重70kgの男女ならだいたい1,600kcal

アラフォーで体重50kgの男女ならだいたい1,10kcal