●南禅寺へ向かう

時刻は13時。永観堂の方から南禅寺へとアプローチ。
いつもの事ではあるが、この道は本当にすごい人混み
僕らは注意深く人の波を抜けて、南禅寺にたどり着いた。

【南禅寺・琵琶湖疎水篇】
●南禅寺

巨大な三門が印象的な南禅寺。

大変な人混みではあるが・・・

ひとたび三門を抜けると、そういった事もあまり気にならなくなるような情景があると思ふ。

フカフカの苔のお庭。
小さな生き物にとってみれば、広大なジャングルみたいな場所なのだろうか・・・


むっ、なんか、スライムベスみたい
スライムと変わらない弱さの、赤いやつ。

手にとってみると、メイジドラキーの方が近いような・・・
・・・BROMPTON旅の『俺さん』だったら、こういうところからユニークな物語を紡ぎ出すのだろうな~。

『平安京ポタ・魔界探訪篇』の際には、僕も俺さんみたいなノリで魔界を旅して、
天草ジュリー四郎時貞でも倒しに行こうかしら・・・

それにしても、この紅葉、まるで竜が吐く炎のようじゃないか

ドラゴンはほのおをはいた!
KOUは82ポイントのダメージをうけた!
KOUはにげだした!
(水路閣)

本日のお目当ての一つ、明治時代の建造物・水路閣までやってきた。
初めて見たが、なかなか素晴らしい景観
この橋の上を、現在も水が通っているという。

どうやら、ヒデタケさんは写真を撮ってもらうのがものすごく好きらしい。
なかなかうらやましい性格だ。男性には珍しい様に思う。
さて、蹴上方面に向かう歩行者専用の隧道をくぐるつもりでチャリを押してきたが、こちらからは行けないらしい。
正面出入り口方面に一旦戻り、先に進むことにしよう。
(蹴上の隧道)

歩行者専用の隧道を通り、三条通に抜ける。
時刻は14時過ぎ。
ここから、京都駅方面に戻って、洒落たチャリ屋などを巡って無難に時間をつぶすか、
それともギリギリまで探訪を続け、旅情を愉しむか、どっちにするかは結構迷っていた・・・。
そして・・・
●探訪を続ける(*v.v)。。

京都盆地の南東部分にある峠・九条山を越え、山科方面・琵琶湖疎水までやってきた。
ここは、天気がよかったならば、前日、スタートの時点で訪れていた筈のところ。
この疎水をたどって平安京に上洛するつもりだった。

ここに来るのを躊躇ったのは、6月にポタ始めたばかりの みほさんには九条山やら、
山科あたりの坂道走るのがきつくて、もしかしたらリタイアに近い形になってしまうのでは・・・と思ったからだ。
が、この半年、名古屋で何度もナイトポタしたりして、
20km程度のポタならそれほど疲れもなくこなせる様にはなっていたし、
思い切って足をのばしてみる事にしたのだった。

琵琶湖疎水。
明治維新後、荒廃・衰退した京都を活性化させる為に実施された大事業。
琵琶湖から京都までの起伏に富んだ地形を、ゆるやかな勾配を保った水路と暗渠で克服し、
途中には水力で動く鉄道なども建設されて、物流にも大きく貢献した。
様々な遺構が現在でも残っているし、眺めもいい
♪

いつの時期に走っても素敵なこの場所は、やっぱり気に入ってもらえたらしい


疎水沿いの道をしばらく走り、再び、九条山のちょっとした山越え。
特に大きな問題も、さしたる困難もなく乗り越えて、無事に京都駅前まで戻る事が出来た
時刻は16時チョイ過ぎ。ほぼ、予定通りの時刻に戻ってこれた。
●MAP

この日の走行距離はほぼ30km。
京都市内を色々探訪しながらのんびり走るのには、ちょうどいいキョリなのかも知れない。
消費エネルギー
アラフォー体重50kgの男女ならおよそ750kcal
アラフォー体重70kgの男女ならおよそ1050kcal

雨降りの予報にも関わらず、予想以上に満喫できた2日間。
京都だから、行けば楽しいのは当たり前かも知れないね。
満足できるほど遊ぶ為の鍵は、やはり『早めに予約して宿をおさえること』・・・これに尽きるかも知れない。
(おしまい)
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