●6月3日(土)13:30

飛び石設置のダメージはしばらく抜けそうにない。
とりあえず、川ポチャしてしまったゴアテックスブーツを可能な限り絞り、岩の上に置いて乾かすことにしよう。
その間、タープ下のイスで、のんびり本を読みながら過ごす事にする。

(2)のんびりくつろぐ篇
●それにしても、大岩だらけの川だな

人間ほどのサイズの岩がゴロゴロしているぞ
こんな巨大な岩が、大雨の度に上流から転がってくるのだとすれば、とんでもない勢いの水流なんだろうな。
横にある擁壁の上には狭い舗装路が通っていて、このすぐ上流にある発電所?につながっている。
その先は林道になっているが、一般の人は入れない様にゲートになっており、無人地帯となるわけだ。
●6月3日(土)14:30

1時間半経過しても、体力が回復せず身動きがとれない(- -;)
1日目は川遊びをたのしむつもりだったが、岩を動かすのに疲れすぎて、うまく歩けないくらい。
ようやく乾いたブーツを履いて飛び石を渡ろうとしたら、ふらついて川に落ちて、再びブーツがぐちゃぐちゃに
この後、さらに1時間休憩して、もう1回、ブーツを乾かす。
そして、素足で川を渡り、対岸でブーツを履いて、木曽路須原の集落のスーパーまでクルマで移動して、
水の中を歩ける様に、サンダルを買ってきた。
あれだけ苦労して飛び石置いた意味、ゼロじゃん
●まあ、いいや

16:00。スーパーで買ってきた『カール(カレー味)』をつまみながら、再びくつろぐ。
カール、美味しいのに西日本だけの発売になるのは残念だね。
聞くところによると、カールは2013年以降にCM流すのやめちゃったところ、
コンビニでの売上が落ちて、棚を確保出来なくなってしまったそうだ。たしかに、コンビニで見なくなったよね。
●6月3日(土)16:30

この時期、日没まではまだ3時間あるが、薪を拾っておこう。
『ビーチ』の裏側がちょっとした林になっており、ここでカンタンに拾う事が出来る。
杉が中心のようだが広葉樹もまざって生えていて、やさしいカタチの葉っぱがやわらかな木陰を作ってくれる。
いい感じの林だ
●今回は、水面の上で焚火してみよう

ちょっとおしゃれな感じになるかしら?
別に石でかまど作って直火で焚火してもいいんだろうけれど、この焚火台はなかなか使い勝手がよく、
ちょろちょろと火を燃やし続けられる事もあって毎回使ってる。
●18時を過ぎると、少し、夕日がかってきた

例によって、ここは無電波地帯。
電波が届くところで天気予報みたところでは、夜の気温は3度くらいまで下がる予報だった。
しかし、まだまだあったかい。本当にそんなに寒くなるなんて、信じられないな。

さて、ぼちほち夕餉の支度をするか・・・。
●6月3日(土)18:30

いつものように、小さいサイズを中心に何本かビールを買ってきている。
まずは90mlのスーパードライをいただきま~す
!
プシュ!ゴキュゴキュゴキュ><・・・・!
くう、ウマい♪
海藻サラダをつまみつつ・・・
●川の水をくんで・・・

●いつものようにカレーを作る
~♪

スーパーで特売の信州牛を買ってきていた。
玉ねぎをペースト状に炒め、茹でて、ニンジンとブナシメジと一緒に煮つつ、炙った牛肉を合わせる。
そして、ディナーカレールーを投入したら、弱火でしばらくに煮込む・・・と(*v.v)。。
●19:30。少しずつ暗くなってきた

ビーチに突き立てた木の枝にかけたキャンドルランタンと、タープにぶら下げたLEDランタンを点灯させる。
キャンドルランタンは味があるが、光量は非常に少ない。
奥のLEDランタンは風情はそれほどでもないが、発光時間が長大で明るい。
同型のLEDランタンは、ちょっとお高いけれど、もう1台買ってもいいかなあ、と、最近思っている。
●新兵器・折り畳み式のお皿

これまで処分がしやすく、衛生的で、いざという時には座布団替わりにも使える紙製の皿を使っていたが、
カレー用の皿の他に、深めの皿なども持ち歩こうとすると、それなりにかさばってしまうのが難点だった。
そこで、皿のフチを折り畳み出来る皿(大・中・小)を購入、今回、持ってきた。4500円くらい也。
●風情は最低だが、まあ、便利ではあった

モッコモコの、和風カレー(辛口)ができあがった
プレモルと合わせていただこう♪
●毎回食べているカレー、実際、かなり美味い

ガラムマサラを相当量入れた事があって、いい感じの辛さ
前回の銚子川キャンプで、アヒージョの残りのニンニクを久々にカレーに入れてみたら、
割と美味しかったので、今回もニンニクを入れてある(僕は普段はカレーにニンニクはいれない)。
玉ねぎペーストと信州牛が醸し出す濃厚なうま味、プレミアムディナーカレーの複雑な香辛料が鼻をくすぐり、
ニンジンとブナシメジがガラムマサラの辛みを程よく緩和するも、ニンニクと絡まってパワーがある感じ。
それを、『サトウのご飯』が受け止めてくれる。
そして、『ドライブインのカレー』を思い出す、真っ赤な福神漬けの甘味のうれしさよ(*v.v)。。
パンチのあるカレーをほおばり、その辛みとあいまった塊を、おビールで喉の奥に流し込む・・・。
『くぅっ>▽<!』
なんという満足感。

揺らめいているのは炎か水面か、
夜のせせらぎを眺めながら、しばし、カレーとおビールの競演を堪能する。
●20:00

まだ、明るい・・・と思っている間に、あたりは急速に闇に包まれていく。
日没だ。
●カーディガンを羽織った

しかし、寒いというほどでもないね。
心地いい気温。
●のんびりとハーブ入りウィンナーをボイルする

寒い季節だったら、スグにテントの中に入ってねぶくろにくるまりたいと思っていたが、
このくらいの時期になると、遅くまで外にいても平気だな。
さらにあったかい時期になると、蚊とか多くてウザかったりするのかも知れないな。
そういえば、僕は、夏に蚊や他の虫に煩わされるくらいの低地でキャンプをした事が無いかも知れない。
●最後の1本を頂く

小さめの発泡酒。もう、このくらいで十分に酔っぱらっている。
ゆであがったウィンナーの香草の香りを愉しみつつポリっとかじり、淡麗でぐびっと流し込む・・・。
「ふゥ・・・」
深呼吸をして夜の森の空気を吸い込み、赤い炎と揺らめく水面を眺めていると、
月~金曜まで毎日毎日長時間アタマを使い続けてため込んだ疲労(乳酸がたまった感覚に近い気がする)が
スーッと溶けて流れていく様な感覚がある。
1週間全力で頑張ったら、週末、全力で(?)こうやってリラックスするというのが、
僕に適したライフスタイルなんだろうな~。
そして、僕は多分、このライフスタイルから抜けられないだろう。ずっと(*v.v)。。
21時ごろまでのんびりと川べりでくつろいだ後、のそのそとテントに潜り込む。
いつもならなかなか寝付けない筈なのだけれど、この日はコトンと眠りに落ちる事が出来た。
森や水音が、今まで出かけてきた他の場所に比べて静かだったからかな。
サルの気配もしないし・・・zzz
(つづく)

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