●只今24時のバルセロナで、タクシーの運ちゃんに迷宮みたいな街の適当な場所で降ろされる
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「●×△§ΟΨ%♭‡★◇◆βπΨ」(多分、スペイン語で「ホテルはあっちだぜ」と言ってたと思う)の言葉に従って細い路地を進むと建物の入り口が。でも、真っ暗で看板も無いし、明らかに民家。
でも、Googleマップでもそこの場所だし、電話かけても通じないし、途方にくれてるとなかからモーガンフーリマンがくたびれたようなおっさんが。

KOU「すみません、ホステルニッツBCNはここでしょうか???」

おっさん「●×△§ΟΨ%♭‡★◇◆βπΨ」

KOU「???...ごめんなさい、スペ語は全く判らないのです」

おっさん「●×△§ΟΨ%♭‡★◇◆βπΨ」

彼はそう言って指を3本立ててブザーを指差した。

KOU『……え?ここの3階ってこと??』

おっさんが3階のブザー押すと鍵がガチャっと開き、彼はドアを開けて僕を迎え入れる。

KOU『おお、マジか!!』

しかし、おっさんは狭い螺旋階段をスタスタと登って消えてしまった。

いやいや、この建物絶対に違うし、3階って単にあんたの部屋だろ。

しかも、クソ重いBROMPTONくん抱えて階段ヨタヨタ登ってる間に自動で消灯して真っ暗になるし、なんでこうなるかなあ!







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